外資系トップ営業マンは「捨てるお客」を上手に選ぶ!/森瀬 教文
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mixi(ミクシィ)で知り合った方の本


ベンチャーキャピタリストはこの本でいう『営業マン』と完全に一致する仕事ではないものの

最近 『時間が足りない!』 と感じることが多く どの仕事にどれだけの時間を割くかということにかなり頭を悩ませていたことから 得るものがあるかもしれないと思い 手に取った


基本的には 『パレートの法則』  についての話 
著者の外資系証券会社の営業マンとしての豊富なエピソードが盛り込まれており 説得力がある


限られた資源を集中的に投資した方が成功の可能性が高まるということはその通りだと思う


ベンチャーキャピタルの場合は

営業によってベンチャー企業より株式を割り当ててもらったとしても

そのビジネスが成功するまで収益はゼロである一方 

その会社のビジネスが成功するかはある意味確率の問題

という点 難しい


ここで『目利き力』や『経営支援力』が大変重要になってくることは間違いないが

とはいえ 経験則上100%成功するということがあり得ないことを考えると

1点集中することはリスクが大き過ぎるので ポートフォリオを組んでということになる


では何社に対してどれだけの資源(資金や時間や労力など)を割けば良いのかという話になるのだが

この点については 自分としてはまだまだ日々模索中なのである