私が、パートタイムのおばさんとして、真面目に一生懸命仕事をさせて頂いていました時、貴重な体験をさせて頂きました。
キングクリムゾンと言うかっこいい名前の、アイルランドから来ました馬が、
馬場と言う砂場のところから部屋に戻ります時に、夕方、私が呼びに行きましたら、
私めがけて映画のワンシーンと言うもののように、走って来て、目の前でピタリととまり、
ぶるると鼻をならしました。私が、今までそんなことがなかったですので、あっけにとられびっくりしていましたら、
どうだ。俺だって人間の言葉がわかり、ちゃんと見てるんだぜと言うような顔をしましたので、なんで私にそんなこと見せてくれたのと、特に私はキングに何もしてないよねと不思議に思いましたが、本当に、馬は、呼びましたら友達と認識して来てくれることがあるのだと、貴重な体験をしました。
もう一つ、いつも、材木屋様から頂いて来ますおがを置きますところに、おがが別の場所に移動され、ショベルカーの大きさの大きな馬がいました。私は、あまりの大きさに目を疑って、びっくりさせないように少しだけ近くに行きました。もっと近くで見させて頂きたいなとぶしつけに思ってしまいましたが、その大きな馬がやはり、奥の方に行かれたので、
ごめんなさい。じろじろ見たり知らない人からぶしつけに近づかれられたら嫌ですよねと反省させて頂いていますと、その気持ちが、やはり、瞬時に伝わりますようで、奥から、ゆっくり歩いてこちらに近づいて来てくださり、目の前のすぐ近くまで来てくださいました。私は、動物はやはり、こちらが謙虚に反省をし、動物に敬意を払いましたら、応えてくれるのだと改めて感じました。仕事が終わり、帰らないといけませんでしたので、長居はできませんでしたが、近くに来て頂き、本当に、有難うございますと言わせて頂き、まさにジェントルジャイアントと言う言葉にふさわしいなと思い、また会いたいなと思いながら家に帰りました。