—鳴かぬ蛍が身を焦がす—

口に出して言うよりも、じっと黙っていることのほうが、
心の中では思いは痛切なのだということ。

由来は、鳴くことができない蛍がまるで身を焦がすように光っていることから。


この気持ちを相手に伝えられたら、どんなにラクかなって思うよね。
でも口に出せないぶん思う人間は何倍も苦しんでしまう……。

そういう時に使うことわざですな。


—恋は曲者(くせもの)—

恋は理性を失わせる。
だから恋のとりこになった人は常識ではとても考えられない、とんでもないことをするおそれがあるということ。

恋は油断ならない、正体不明のあやしいものの意から。


よく好き過ぎて相手を殺しちゃったとかそういう事件あるよ。

その人はまさしく理性を失ったんだろうなぁ。