昨日みた夢。
私は自分の故郷から離れ、旅をしていた。
ドラクエみたいなかんじで。
そして旅先でできた仲間を引き連れ、久々に故郷に帰ってきた。
すると街は凍っていた。
道路は凍り、木々も雪で白く染められていた。
こんな故郷は見たことがない。
私は何かあったなと思いながら、懐かしい我が家に向かった。
そしてたどり着いた我が家。
家の前の道路も凍っていた。
すると父が営んでいる自転車屋の前に大柄の山男が4人。
何やら話をしている。
「ここらへんで釣りしようぜぇ~」
父の店の前で釣りだなんて、父の店の前に穴を掘って氷の下の川で釣りをしようだなんて←
許さない!
そして私は仲間たちと共に奴らに勝負をしかけた。
すると次々と出て来る奴らの仲間。
やばい…!
そう思ったとき、助っ人が現れた。
父さんだ!
でも、
「一般人ができる戦いじゃない!父さん逃げろ!」
しかし父は強かった。
ドラクエの主人公で紫の服とターバン付けてる話の父並に強かった。
レベルを見たら75レベルだった。
彼はとても自転車屋の主人には見えなかった。
父が「ここは任せろ」的な表情をしたため
私はボスの元へ向かった。
ボスはスターウォーズのC3をたくましくした感じだった。
私はC3に攻撃をするが…全く効かない!
なぜだ!!
私は何度も攻撃を繰り返す。
しかしやはり効かない。
体が鉄か金かなんか硬いものでできているので、何度攻撃しても効かないのだ。
私は「くそっ!」と舌打ちをし、石をC3に向かって投げた。
石はC3の目に当たり、なんと目の周りが破壊されたのだ!
そうか、こいつの弱点は目だな!!
私はさっきより大きな石を投げた。
しかし、そこは夢のくせに、私の体力に合わせてあった。
石はあまり飛ばないし、コントロールも悪い。
長く旅をしてきたのに…なんだこの弱さは!!!
私は絶望した。
そしてC3の野郎もなぜか石を投げてきやがったので、私は物影に隠れた。
奴の隙を狙って石を投げようとするが、奴は俊敏に私の動きを察知し、こちらへ石を投げようとする。
あー、もうめんどくせー奴だな!
もう目取れそうなんだからさ、じっとしろよ。
つか誰か、助っ人!!たすけろ!
と思いながらどのように奴を倒すか考えていた。
が、
目が覚めた。
最近めんどくさい夢が多い。
戦ったりとかも多い。
とりあえず、クロノトリガーやりてぇ\(^O^)/
私は自分の故郷から離れ、旅をしていた。
ドラクエみたいなかんじで。
そして旅先でできた仲間を引き連れ、久々に故郷に帰ってきた。
すると街は凍っていた。
道路は凍り、木々も雪で白く染められていた。
こんな故郷は見たことがない。
私は何かあったなと思いながら、懐かしい我が家に向かった。
そしてたどり着いた我が家。
家の前の道路も凍っていた。
すると父が営んでいる自転車屋の前に大柄の山男が4人。
何やら話をしている。
「ここらへんで釣りしようぜぇ~」
父の店の前で釣りだなんて、父の店の前に穴を掘って氷の下の川で釣りをしようだなんて←
許さない!
そして私は仲間たちと共に奴らに勝負をしかけた。
すると次々と出て来る奴らの仲間。
やばい…!
そう思ったとき、助っ人が現れた。
父さんだ!
でも、
「一般人ができる戦いじゃない!父さん逃げろ!」
しかし父は強かった。
ドラクエの主人公で紫の服とターバン付けてる話の父並に強かった。
レベルを見たら75レベルだった。
彼はとても自転車屋の主人には見えなかった。
父が「ここは任せろ」的な表情をしたため
私はボスの元へ向かった。
ボスはスターウォーズのC3をたくましくした感じだった。
私はC3に攻撃をするが…全く効かない!
なぜだ!!
私は何度も攻撃を繰り返す。
しかしやはり効かない。
体が鉄か金かなんか硬いものでできているので、何度攻撃しても効かないのだ。
私は「くそっ!」と舌打ちをし、石をC3に向かって投げた。
石はC3の目に当たり、なんと目の周りが破壊されたのだ!
そうか、こいつの弱点は目だな!!
私はさっきより大きな石を投げた。
しかし、そこは夢のくせに、私の体力に合わせてあった。
石はあまり飛ばないし、コントロールも悪い。
長く旅をしてきたのに…なんだこの弱さは!!!
私は絶望した。
そしてC3の野郎もなぜか石を投げてきやがったので、私は物影に隠れた。
奴の隙を狙って石を投げようとするが、奴は俊敏に私の動きを察知し、こちらへ石を投げようとする。
あー、もうめんどくせー奴だな!
もう目取れそうなんだからさ、じっとしろよ。
つか誰か、助っ人!!たすけろ!
と思いながらどのように奴を倒すか考えていた。
が、
目が覚めた。
最近めんどくさい夢が多い。
戦ったりとかも多い。
とりあえず、クロノトリガーやりてぇ\(^O^)/