前回の診察の翌週に別の病院にMRIを撮りに行き、今週画像を持って主治医の診察を受けました。



「足に痺れが出てるし、手術の可能性もあるかな…勧められたらした方がいいかなあせる



と思っていましたが、結果は



「C5-6の神経が圧迫されているけどそんなにひどいものではない」



との事でした。



MRIを撮影した病院の先生の見立てが書いてあり、



「軽度の脊柱管狭窄症(C5-6)」

「頚椎症」



とありました。




MRIでは骨化は見えづらくて、CTが骨化を見るにはいいんだけど、神経の圧迫具合はMRIで見ないとわからないからねと主治医の先生。



主治医の先生がMRI画像を見て、



「この神経の圧迫、骨化から来てるのかどうか…ヘルニアとかかもしれないなぁ」



と。




まぁ何にしても後縦靭帯が骨化してて、骨化やら椎間板やらの何らかによって神経が圧迫されているというのは事実なのでね…真顔




取りあえず今は手術とかはしなくて良いみたいですが、1ヶ月に1回受診した方がいいみたいですあせる




あと首を後ろに反らさないように気をつけるようにと受診の最後に必ず言われます。




そして転倒を絶対しないように気をつけないと…(四肢麻痺になる可能性が高いので)




ドスンドスンと豪快に歩いていた私も


「転んだら本気でシャレにならない真顔


事がわかったのでそろりそろり歩いています…




神経の圧迫やら骨化やらの進行も出来ればそろりそろりと…



いや、進行は止まって欲しい!!泣き笑い



切実に願ってます。