就学時健康診断も終わり、


「ぼちぼち就学相談員さんから連絡がありそうだな…真顔

 

と思っていたら10日後電話がありました。






学校見学から1ヶ月間、息子の言動を見ては


「通常級でいけるんじゃない?ひらめき


「いや、やっぱり支援があった方が…ちょっと不満


と一喜一憂していました。




療育先や発達外来の先生からは特にどちらも勧められず(私が「どちらがいいと思いますか?」と積極的に聞かなかったからではないかと思いますが)




結局は、最初に支援級の様子を見たときの


「(息子が合うのは)こっちじゃない気がする」


という勘でした。




そして、夫とも話し合って


「就学相談員さんへの回答を先延ばししても考え(通常級からスタートする)は変わらない気がする」


という結論になり、相談員さんには


「通常級でスタートしたいと思います」


と伝えました。




※私の住んでいる自治体は就学判定というものはなく、親が決定します。




また相談にのって頂くことは可能との事です。





しかし


やはり気になるのは出来ない事があった時。


他の皆もやるのが初めてでまだ出来てない事だとしても


すぐに「できないぐすん」となること…真顔




私が隣にいるヤマハの時にそういう状況になる事があります。



療育では頑張って自分で気分を立て直そうとしているらしいのですが…



これをまだ幼稚園でしょっちゅうやっていたとしたら…ネガティブネガティブネガティブ



幼稚園の先生との面談が冬休み前にあるのでじっくりお話してこようと思います。




就学先決定後もまだ


「これで良かったのだろうか…」


とモヤモヤ考えていますが


支援級にしたら支援級にしたでやっぱりモヤモヤ考えていたと思います指差し


結局は入ってみないとわからないですよね…泣き笑い