英語で話しましょう - チャーリー・ローズ | アダモービス 英語

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バイリンガルアメリカ人、ミヤビ・タウンゼントが
上級学習者を対象に
英単語・英文法を含め、英語の4技能をカバーします
英語力を更に強化できることを願っています




English Version 英語版

今日は、米国でもっとも優れたインタビュアーのひとりが二人の作家と、創作について語るのを聞きます。 チャーリー・ローズの英語についていってください。


チャールズ・ピーティー・”チャーリー”・ローズ、ジュニア(1942年1月5日生まれ)は、アメリカのテレビトークショーホストであり、ジャーナリストである。 そして、米国で最も信頼され、尊敬されているジャーナリストの一人である。彼は、1993年以来、PBS(Public Broadcasting Service)(日本のNHKと例えます。)を通じ全米ネットワークで放映されるインタビューショー「チャーリー・ローズ」を担当してきた。エミー賞を受賞したホストで、この「チャーリー・ローズ」は、「テレビで放映される理知的な会話の最後の安息の場」と歓呼された。 ローズは、「現在生きている最高のインタビュアー」と呼ばれている。(ウィキピディア及びワールドワイドスピーカーズグループより引用、和訳ペアツリー)


ロジャー・ローゼンブラットは、ジャーナリスト、作家、劇作家、それに教師である。(PBSの番組)「ニューズアワー」に寄せた彼の随筆は、ピーボディ及びエミー賞を受賞した。「タイム」誌に掲載されたエッセイは、ジョージ・ポーク賞2部門で受賞、アメリカ法曹協会、海外記者クラブ、その他の賞に輝いた。(チャーリーローズドットコムより、和訳ペアツリー)



Charlir Rose - Roger Rosenblatt & Stanley Fish



ローズ:偉大なる作家、ナサニエル・ホーソーンは、かつて「読みよいものは、書くことに至極骨が折れる。」と言ったと言われています。スタンレー・フィッシュ氏と、ロジャー・ローゼンブラット氏は、二方とも作家で、教師でいらっしゃいますが、この事は分かりすぎるほどに分かっておられることでしょう。双方、我々の多くを書いてみたいという気に強くかりたてる創作の技巧について、本を書かれました。新書、「文章の書き方、そしてその読み方」という本を書かれた、スタンレー・フィッシュ氏と、「人間の心を感動させるのでなければ、創作における技巧と芸術」を著されたロジャー・ローゼンブラット氏にスタジオに来ていただいています。私は、今夕このテーブルに二人をお迎えできて嬉しく思います。

上手な文章の書き方というのは、どこが良いのでしょうか?




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