魚のウェインがなんとか終わって
昇降機で下に降りると
津風呂湖のスーパースター つっちー こと
土屋正人プロに
(東条湖ではこの人の名前のついたポイントも存在するほどの人気ぶりです)
「釣ってるの自分だけらしいで!」と言われて
初めて優勝したかもしれない
と思いました。
試合時は低水温期に強いフラットサイドクランク
IS100と200の多数のカラーを用意
試合中 一番右上のアルミナハス→下のフリッカーマットシルバーにカラーチェンジ
他はJBのレポも参照にしてください
今回の試合は
正直に言うと 勝ち を狙ってました
というか毎回狙ってます(笑)
今回の試合では多くのプロの方が練習を沢山して
中でも生野銀山の柴田プロはプリプラ2連泊、前プラも車中泊という
気合で挑まれてプロとして素直に敬意を表したいと思います。
正直にいうと 「運」も良かったと思いますし
何か別の力も働いた気がします
試合前にY企画のおっちゃんに 「今日、お前は優勝するわ!」と言われました
そんでmajide 優勝!!
試合中にそれを思い出して寒気がしました。
「一体あなたは何者なの?エスパー?」
リアライズのアフリカさん(ヤフオク出品中)にも現場作業中にも
関わらず、試合前に
TELして色々教わったり。
プラではY企画デカバスハンター安村さんにも色々と池原の現状を教えてもらいました
色々な方のお陰で優勝ができたことに感謝しています。
たった一匹
わずか480gのバス
が勝負を決めてくれました
2013年 2月24日(日)
チャプター池原発足のまさに
第1戦目 エバーグリーンカップ当日
実はもう一匹だけ
僕の魚以外に池原ダムで
バスが釣れていました。
それは
一般の方が前鬼筋で
メタルバイブで40UPを釣ったそうです。
確率からいうと
僕のしてた釣りってそう間違いではなかったと思いました。
釣りが上手い下手関係なく
あの日おそらく
あの試合で
メタルバイブとフラットサイドクランクを
一番多く投げたのは
多分、僕だった
それだけの話です。
御精読ありがとうございます
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