新卒の就活で聞かれる話に

「オヤカク」という言葉があります。

 

「オヤカク」とは、

「親の確認」の省略形ですが

学生が内定辞退を防ぐために

企業が親に内定承諾をとる、という

企業側の意志も内包された言葉です。

 

マジだみが初めてその言葉を聞いたのは

7年くらい前でして

 

たしかに就活で

親が子に及ぼす影響はあるけど

企業がそこまでするんかい!と

とても驚きましたし

 

マジだみ自身

学生時代に親の介入なしに

ひとりで就活をした過去があるので

子どもの就活に親が介入するなんて

過保護にもほどがある、と

呆れた記憶があります。

 

 

。。。。で、娘のミニだみが

新社会人になった今、

いやもう親はじゃんじゃん介入すべき!

という考えに変わりました。。。。

すいません。

 

 

ちなみにミニだみは

国家公務員を目指していたので

オヤカクとは無縁だろうと

思っていたのですが

 

ミニだみが某省庁から内定を頂いた後

そこの人事課からマジだみ宛に

省庁のパンフレットと

ミニだみを歓迎する

とても丁寧なメッセージが

郵送されてきまして

 

「何か困ったことがありましたら

いつでもご連絡ください」と

ご担当者のお名前と連絡先まで

添えられていました。

 

。。。これってもしかして

オヤカクなのか?。。。。。。

 

 

まぁ、その真偽は置いておいて

公務員就活ですら

親へのアプローチがあるわけですから

改めてマジだみは

「親はじゃんじゃん介入すべき」と

開き直りたいと思います。

 

※聡明な親御さんは説明しなくても

ご理解されているとは思いますが、

ここで言う「介入」とは

親が望む企業へ強制誘導するのではなく

お子さんの意志を第一とした支援です。

 

 

 

介入すべきの理由は簡単で

就活の第一歩である

企業への円滑なエントリー(出願)が

想像以上に激ムズだから。

 

大学受験の総合型選抜と似て

高校生のお子さんだけでは

準備や出願が難しいように

昨今の新卒就活は

我々世代の頃に比べて

非常に高度化しています。

 

我々世代だと

大学の単位取得をうまく乗り切る感覚で

就活でも、先輩や友達に

やり方を教えてもらえるでしょ、と

思ってしまいますが

 

そもそも就活とは

自分オリジナルの魅力を企業に伝えて

企業の仲間に入れてもらう活動なので

再現性は高くなく

またAI活用出来る時代だからか

想像以上に一人でやらなきゃいけないこと

だらけです。

 

東大京大の一部学生みたく

ゲーム感覚で友達同士ガッツリ対策できる

優秀な集団は別として

 

普通の学生だと、

就活の進め方を間違うと

本当に「全落ち」してしまいます。

 

全落ちすると

結構病んでしまします。。。。

大学受験や大学生活を

頑張ってきた自負のある子は

なおさらです。

 

 

とはいえ

子どもの就活支援をやろう!と

親が思いたっても

何から手を付けて良いか分からないですよね。

 

そんな方は、まず

YouTube動画を観ることをお勧めします。

 

就活の解説動画は沢山ありまして

マジだみ個人的に、ビギナーには

「しゅんダイアリー就活チャンネル」が

良いなと思っています。

 

その理由は色々あるのですが

就活素人の学生でも

解りやすく解説してくれているのと、

最近の大学生の本音や悩みを

聞くことが出来る、というのが

大きなポイントです。

 

 

就活支援をしようとすると

中受エクセルパパばりに

情報ばかりを追いかけがちになるのですが

それだけではなく

子どもの気持ちに寄り添うことも重要です。

 

お子さんとの普段の関係性にもよりますが

子どもは自分の悩みを

親に打ち明けづらいものです。

 

そんなお子さんの悩みを知らずに

一方的にアドバイスをすると

子どもはうるさがって聞いてくれません。

 

そうではなく、就活する前から

「最近の就活生って

こんな悩みを持ってるらしいよ」

「こんなツールで自己分析やってるんだって」

という感じで、普段の会話の中で

就活の話を小出しにし

 

いざ就活の支援をする段になって

「私も興味があるから

就活の情報収集していいかな?」と

お子さんに許可を貰うと

支援がスムーズに進みます。

 

 

。。。。という話は

公務員就活と並行して

民間就活をしていたミニだみを

支援していたマジだみの経験談です。

 

ミニだみの為に!とマジだみが勝手に調べて

アレコレとアドバイスしようとしたら

盛大に拒否られまして

 

その後、マジだみも反省し

ミニだみの許可を取って

マジだみ独自で情報収集していたら

そのうちミニだみから

相談を寄せられるようになりました。

 

 

当たり前の話ですが

子どもの就活支援をしたいのなら

まず子どもが協力的でないと

就活を前に進めることが出来ません。

 

お子さんが就活を終えた後

「子どもとさらに仲良しになった」と思えたら

その就活支援は大成功だったと

言えると思います。

 

 

。。。。マジだみですか?

 

公務員面接(官庁訪問)で

ミニだみの苦しい気持ちを

バンバン投げつけられたので

就活が終わった後は

仲良しになったとは思いますが

 

マジだみのメンタルもかなりやられたので

もう二度と同じ体験をしたくないです。。。。

 

 

今日もくさくてゴメンなさい。イヒ

 

 

■しゅんダイアリー就活チャンネル

※下記動画内で、大手企業への就活を

勧めるシーンがありますが

あくまでも一般論です。

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