桜の満開が待ち遠しいこの季節

 

MARCH大4年娘ミニだみの

自立への歩みがようやく始まります。

 

↑大きな段ボールのお陰で

狭い玄関がより狭く感じます。

 

 

ミニだみはこの4月から家をでて

入庁先の独身寮で暮らします。

 

その独身寮には

生活に必要な白物家電類が

備え付けられているので

 

服や洗面洗濯用具などの

身の回り品だけ持ち込めば

当面の生活が出来るようになっています。

 

なので

送る荷物の量は

段ボール2つで事足りるようですが

 

一応年頃の女子なので

ヘアケアや肌ケア系のアイテムが

段ボールにぎっちり入っていまして

マジだみひとりでは

持ち上げられません。

 

そんな重たい段ボールを

宅急便に出すために

ミニだみと二人して

玄関先へえっちらおっちら

引きずり出していた時、

 

ふと

赤ちゃんだったミニだみが

初めてわが家へやってきた時のことを

思い出しました。

 

ああ、ミニだみはこの家に

身一つでやってきたんだった。。。

 

 

別にそれは当たり前のことなんですが

22年間

てんやわんやで続けてきた子育ての

始めと終わりは

こんなにシンプルなんだなと

思いました。

 

 

 

 

ところで今更の話ですが

ミニだみは国家公務員になるので

今回ミニだみが巣立つにあたり

家賃のことに悩む必要がありませんでした。

 

 

ミニだみの引っ越しは

本人の意志ではなく

入庁先が強制連行するようなものなので

 

引っ越し先や住まいを

自由に選ぶことが出来ませんし

色々と細かいルールが課されているので

人によっては

独身寮での生活が

とても窮屈に感じると思います。

 

その代わり

独身寮の家賃はほとんど掛かりませんし

その後に結婚したとしても

やはり家賃がほどんどかからない

ファミリー向け官舎を利用できるので

ミニだみは当分の間

住まいのことを考えなくて済みます。

 

今回の引っ越しについても

段ボールとガムテープの購入費、

宅急便の送料など

掛かる費用は些細な額ですが

それも全てお国持ちです。

 

ミニだみの職務は

厳しい世界だけど

なんだかすごく安心できるわ。。。。

 

 

 

マジだみはこれまで

住宅補助の出る企業で働いたことが無く

そういった恩恵のある暮らしを

経験したことが無かったので

 

その福利厚生の有り無しが

金銭面だけではなく精神面でも

想像以上に大きい影響を与えるのだと

ミニだみの引っ越しを通して

あたらめて実感しました。

 

 

そんなマジだみの感想を

さらに強化することがありました。

 

それはマジだみんちに居候している

姪だみの巣立ちです。

 

 

 

 

うるさいミニだみがいなくなって

でっかい荷物が片付くような気がして

せいせいするわー

 

そんなマジだみの率直な感想を

姪だみに漏らすと

 

あ。。。私も

でっかい荷物だから。。。と

まごまごしています。

 

しまった!

 

マジだみは慌てて

 

姪だみのことは全然荷物に感じてないし

そもそも姪だみは福岡の実家を出て

上京しているんだから

甘ったれのミニだみとは違うよ!

全然気にしないで

気が済むまでここにいて

良いんだからね!と

懸命にフォローを入れました。

 

齢50にしていまだ

余計なことをポロっと口にする

視野の狭いマジだみです。。。。

 

 

 

働く意欲の乏しかった姪だみを

福岡住まいの妹夫婦から預かったのは

姪だみが通信制大学3年生の時でして

 

姪だみに手に職を付けさせて

WEB業界で働けるよう

マジだみがアレコレとフォローしつつ

 

「姪だみが働き始めて3年くらい経ったら

ある程度お金も貯めているだろうし

そうなってたら、ここを出て

ひとり暮らしをしてもらおうかな」と

姪だみの自立の道も計画していました。

 

 

そしてマジだみの目論見通り

というか

まるで芋虫が美しい蝶になるように

姪だみは大きな変化を見せまして

 

第一志望であった

WEB制作会社の内定を取り

真面目に働くのはもちろん

土日は副業で

カラオケ店のバイトも入れるなど

姪だみは目論み以上に

ガツガツと働いています。

 

やる気のなかった娘の変わり様に

親である妹夫婦も大変驚いていまして

 

こりゃあ3年と言わず2年くらいで

姪だみは都内で

ひとり暮らし出来るかもしれないと

マジだみは期待していました。

 

ところが、

折からの都心の不動産の高騰で

家賃もかなり値上がりしてしまい

 

女性が安心して暮らせる

2階以上マンションとなると

首都圏の場末に暮らす

マジだみんち周辺でも

10万近くになります。

 

 

貯金があっても

こんなに家賃が値上げされてしまったら

姪だみの手取りでは

安心して送り出せないよ。。。。

 

というか

WEB制作の仕事なら

別に東京でなくとも

地元の福岡で十分に働けるんじゃね?

 

そんな考察からネットで調べると

出るわ出るわ

福岡でもWEB制作の求人は

沢山ありました。

 

それに完全リモートであれば

日本全国どこにいても

仕事出来るわけですから

 

わざわざ家賃の高い東京で

ひとり暮らしする必要はないのです。

 

 

一方、姪だみはというと

上京して3年経ち

新しい友達が数人出来た上に

地元福岡からも中高時代の友人が

何人か上京していまして

 

仕事は充実しているし

友達もいるし楽しいしで

もう数年は

都心の生活を楽しみたいようです。

 

 

。。。。。もし姪だみが

家賃補助のある企業勤めだったら

すぐにでも一人暮らし出来るだろうに。。。

 

 

残念ながらWEB業界には

よほどの大企業でないと

十分な家賃補助を出す会社はありません。

 

仕方ないことではありますが

姪の社会人生活を眺めても

家賃補助の大きさを感じた次第です。

 

 

 

プロの就活エージェントはだしで

お子さん達の就活フォローされている

個人投資家ブロガーさんの記事を読んで

マジだみは昨今の新卒就活の

勉強をさせてもらっていますが

 

そのブロガーさんは以前から

志望する企業を選ぶ際の

「家賃補助」の重要性を

説いていらっしゃいました。

 

 

有名無名関係なく

掲示された年収に惑わされず

家賃補助の有無に注目せよ。

 

もちろん

企業選びの条件は

家賃補助の有無だけではありませんが

そのブロガーさんは

家賃補助は必須条件であると

訴えていらっしゃって

 

マジだみは最初の頃

ピンときていませんでした。

 

しかし

ミニだみが就職する今

ブロガーさんの言葉が

頭の中で大きくこだまします。

 

 

家賃補助の有無に注目せよ。

 

 

ブロガーさん

やはりあなたが仰っていたことは

大正解でした。。。。。

 

 

今日もくさくてゴメンなさい。イヒ