弐話 過去を、振り返ろう・・・
あの学校に入学する予定になってしまったので、
押入れの整理をしていた。
すると、捨てたと思っていた物、恥ずかしいものが沢山でてきた。
その中でも、一番捨てるにも捨てられなかった・・・日記。
思い出したくない過去で、
はっきりと思い出せたことなんて無くて・・・
その時の僕は、生きるか、死ぬか・・・それしか考えることができなくて。
この日記は必死で書いた、僕の・・・遺書でもあった。
思い出したくなんか、無い・・・
だけど、僕はあの学校で変わろうと前、決意したんだ。
学校にはいる前に、この春休みに、
吐き気がするけど・・・
めまいがするような感覚がするけど・・・
今、過去を振り返ろう・・・
あの7年前を・・・
続く・・・