展開1
展開2
今夜のリーディングは30代後半の女性。
使用するカードは「エヴリディウィッチタロット」
このカードがユニークなのは魔女の生活だけでなく、ほとんどのカードにニャンコさんが描かれているところ。
ウェイト版がベースなので、ベース部分と絵柄からリーディングしました。
会えるのに自ら会わないで過ごしていた彼女。しばらくぶりに彼と会えて、、そんな彼の気持ちと今後を占いました。
彼の気持ちを展開1、今後の二人が展開2、またいつものように気分でカードを展開、、出したい枚数、正位置逆位置の意図的なこだわり。といってもいつもこんな感じ。
現状を読むには、昨日までのことが知りたいと思う私。、1があるから2、3があるから4という具合に、人生にも昨日があるから今日、今日があるから明日、、そんなようにリーディングします。
彼は彼女と会えない日々が結構辛かったのかな?まるで魂が暗闇の世界にいるみたい(9剣)どうしようどうしよう、、もう会えないのかな?何か彼女に気にさわるようなこと言ったのかな?などといった気持ちが彼女に会えたことで一気に気分は前向き(2杖)ニャンコさんの「ニャ~」と得意げに言ってる姿が微笑ましい。。この流れが面白い。。空に輝く星の数、、左手に持つ杖、ニャンコも杖を持ってる、、二人の関係に何か魔法をかけるかのようです。傍らにいるニャンコさんに背中を押されている感じもします。彼女と会って、彼女の愛を実感したのでしょう(10杯)
彼にとって彼女との時間はとても有意義で、、まるでユリカゴの中にいるようです。10杯からユリカゴにいる赤ちゃんが彼に見えました。ユリカゴは母親の胸に抱かれている安心感のようなもの。無償の愛に近い感覚ですね。彼女が考える現実問題とはまた少しかけ離れているかもしれませんが、、
彼女と僕は永遠につながることができる、たとえ彼女が僕を嫌いになろうと僕は彼女を見守りつづけるって言わんばかりのカードです(2玉)(1杯)きっと会えたのがほんとにうれしかったのでしょう。それに会えない間はそれもそれでとても苦しくせつなかったのでしょう(9剣)彼は杯1のように彼女も僕を愛していてくれているはず、、彼女が持っている杯には水があふれています。その水は自分の愛ではなく彼女が僕に対する愛だと思っています。
彼はこれからのお付き合いのことを考えているようです、僕が彼女を守らなくちゃと、、ここでは彼女のことを待つだけでなくリードしていかなくちゃいけないんだ(1玉)そのためにどんな準備をすればいいのか考えているみたい、ニャンコさんのお皿がそう見えました。もっと早くそれに気づけば、、彼女は彼と会っていたかもしれませんね。。彼女が会わない理由はもしかするとそこにあったのかしら?
彼は自分のふがいなさに気づき、かといってこれからどうしたらいいのかもわからない、、彼はただただ彼女と楽しい時間を過ごしたいだけ、、それは今が幸せならそれだけでいいというものだけではなく、プラス、彼女との絆を深めたいという気持ちがあるようです。(8剣)
彼は彼女との絆を深めることに意識をかたむけ、愛を分かち合おうとするでしょう。(3杯)もう、彼に会わないって思わないでね!
不思議と8枚のカードはすべて正位置でした。
それからみても二人の関係は良好、それにすべて小アルカナ、しかも数カードばかり、数カードは4,5,6,7がない。そこに単純に目を向けると白か黒かの関係、良いか悪いか、だめなのか良いのか、中間がない、4567は1から9の真ん中の数字、中間は葛藤という迷いや戸惑い、そういうものがないのでどちらかが意地を張ったのならどちらかが気にかけないと収拾がつかないような間柄なのかな?と思いました。
数カードばかりの時は、おおよそ本人たちの努力の積み重ねで未来を変化させることができると認識し、また大アルカナが多い時は避けらない出来事だったり、未来が断定されると予測し、リーディングするときは言葉に気を遣うこともありますが、今夜の二人は「あら、、いつものことなのかしら?」ってニャンコさんたちが二人を見学しているかのようでした。二人が幸せならニャンコも喜ぶ、8剣のようにこの剣はどう?って彼に何か方法を教えている、、気遣いのニャンコさんに見えました。

