おはようございます![]()
年の瀬も迫るといろんな場面で時間が押されるこのごろ。。
アンナも週末にかけてはバタバタとアッというまに深夜に![]()
さて、今朝は奄美の口承日記から年中行事について![]()
11月(シモティク)は特に行事らしいのもはなく、1年の最後の月 12月は正月を迎えるための一番忙しい月。
まず、垣根を綺麗にしススキを使用します。
垣根のススキはシロタマカズラでくくり、それは枯れると丈夫であったそうです。
正月を迎えるのにどうしても忘れてはならないもの![]()
そうです。。豚です。。
豚のお吸い物に塩づけの豚骨。
肩の肉(フラブネ)は親元へ届けます。
残りは、塩漬けにして3月の製糖期まで残したそうです。
餅つきは大晦日(トシヌユル)の夕方にします。
大晦日の晩は・・・
始めに御餅と黒砂糖を食べてお茶を飲み、その後 お酒を出して干物を焼き一年間の健康を喜び、来年の無病息災を予祝して乾杯します。
次にまた、餅と豚骨とツワブキ料理を食べて年越しします。
現在もこの風習は変わらないそうですよ。
そして、正月には下駄をウラジロエノキで作ります。
晴れ着にしても、家族一人づつのために母親は夜なべして着物を縫っていたそうです。
若い男女は家に集まり、三味線を奏でて唄を歌い忘年会(トシワスレ)をしたんですって![]()
ここ数年はお正月気分がなかなかわいてこずで![]()
ただ・・成人式の着付けの仕事が終わると一気に年があけたんだなって
毎年思います。
初詣もやはり成人式後に出かけることがほとんどのアンナですが、
この前間違えた忘年会![]()
会が済んだら年末年始のお仕事に気合を入れなおさねばいけませんね。