私ばっかり損する… 」
我慢や自分責めのループから
抜け出せないあなたが
星+香り+心理療法で
鋼メンタルに大変身する
サポートをします♪
占星術師&メモリーオイル
ブレンダーfumieです
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西洋占星術
個人セッション
「ちゃんとしなきゃ…」からの
劇的!脱出3ヵ月プログラム
前回の記事を書いてから
↓↓↓
「fumieさんのお客さま
そんなに激変したの?!凄いね 」
「たった3ヶ月で
何でそんなに変わったの? 」
と反響を続々頂いております。
ね、凄いでしょ~!
これは
私の提供しているサービスが最強★
ってのもありますが(手前みそ)
お客さまが
「本気で自分を変えたい!」
と強く望んで
私の提供したサービスを
一緒にコツコツ続けたから
というのが大きいです。
でね、その中でも
恐らく一番大きかったのが
「そっか
○○って思ってるんだね~」
をクセ付けること。
「は?そんなの簡単じゃん 」
「なーんだ、じゃあ
自分ひとりでやってみよう 」
って思いましたよね。
そう、一見
めちゃくちゃ簡単に思える
「そっか
○○って思ってるんだね~」
なんですが
いざ自分でやってみようと思うと
意外とできないんです。
これって、いわゆる
「自己受容」というもの。
はい、この
「自己受容」の文字見ただけで
何人か悶えてますね。
(でも画面閉じないでね )
言葉自体がもぞがゆかったり
「だからそれは
何度もやろうとしたんだって 」
ってなりますよね。
お客さまも最初は
「心理学の本を読んで
『自己受容=
ダメな部分も含めて自分』
というのは頭では理解できる。
でも、どうにも認められない
部分もあるし、傷も癒えてない」
「自分の感情を見るのが怖い」
と凄く抵抗感を示してました。
自分のドロドロとした
感情を見るのが面倒
見たところで
自分が何か解決できるとも思えず
本心を知ったら最悪今の生活を
続けていけないかも…
そんな恐怖があったんですね。
きっとこれを読んでるアナタも
お客さまの気持ちが
わかるのではないでしょうか。
豆腐メンタルだった頃の私も
自己受容の本を何冊か読んで
「私もやってみよう」と
試した経験があります。
ところが
「そっか『コイツ〇ね』
って思ってるんだ…ね…
そんなの人としてアカンやろ 」
「そっか『自分は最低のクズ人間』
って思って…それ事実やん 」
となり、ことごとく失敗。
更には
「失敗する自分は
こんなこともできないダメ人間」
と、またもや負のループに陥る
地獄のデスロード!
もしかしたらアナタにも
同じような経験が
あるかも知れません。
で、自己受容が私のサービスと
どんな関係があるかというと
一番メインとなる
「秘儀★切り分けワーク」
をやっていく際に
とっても重要なんです。
なぜなら
切り分けワークをする際に大事なのは
「自分が何を快・不快」
と感じるか?
自分が何を不満に思って
何に困ってて
本当はどうして行きたいか?
これがわからないと物事を
自分の快適な方向に持っていく
ことができません。
だから
「自己受容=
自分の感情や思考を
否定しない」
というのは
大事な土台になるんです。
で、ちょっとここで質問。
実は過去の私とお客さま
どちらにも共通している
「NGポイント」があるのですが
それは一体何だと思いますか?
それは
「ひとりで
頑張ること」
「え?そんなこと??? 」
と思うかも知れないですが
かなり
これが大きいんですよ。
だってそこには
強制力がないから。
…といっても
スパルタではなく緩いものですが
でもこの強制力が
あるのとないのとでは
全く違ってきます。
例えば、あなたも
経験あると思いますが
「いつか憧れの
『奈良ホテル』に泊まりたい 」
こういう
「いつか○○したい」という
制限がない願望って
いくら楽しいことでも
あんまり叶わなかったりします。
なのに、私たちは
「決められた時間に仕事に行く」
「期日までに案件をこなす」
といったハードなことは
何故か当たり前にこなすんですよ。
楽しくなくても。
つまりそれは
会社という強制力だったり
〆切、自分の信頼を守ることといった
外からの「強制力」があるからこそ
何の疑問も抱かず
ラクラクと継続できちゃうんです。
逆に言えば
強制力=
変わっていける
ラッキーアクション
として利用することも
できるということ。
事実、お客さまも最初は
「そっか
○○って思ってるんだね」
をクセ付けるのに
四苦八苦されていましたが
・毎週、切り分けワークを提出
・私とのMTGの中で
「そういう気持ちが出てきても
まずは否定せずに
『そっか、○○って思ってるんだね』
ってやってみましょう」
と毎回のようにお伝え
・お渡ししたメモリーオイルを使用する
(香りは記憶定着のチートアイテム)
そういった
緩い強制力があったからこそ
今では
「そっか
○○って思ってるんだね」
が定着して
普段の生活の中でも
モヤモヤしたことがあった時に
「そっか
○○って思ってるんだね」
と自分の感情を
否定せずに受け止め
「じゃあ、私にできることは?」
と考えていけるようになりました。
それくらい
「強制力を利用する
=人の手を借りる」
っていうのは重要なんです。
ちなみに今秋には
冥王星が水瓶座に突入するので
星的にも「ひとりで」というより
志を同じくする仲間と
みんなでワイワイやった方が
圧倒的に吉ですしね。
「私も楽しくラクに
スルッと人生変えたい!」
というアナタは
今後お知らせしていく続報を
要チェックですよ~。