連合は700万人を抱える大所帯。

本来は労働環境を整える組織体であるはず。

政治活動はその延長線上にあるもの。

 

JRを例えると2018年には46,500人いたものが

2020年には5,000人強。

JR労働組合は強権的な活動をすることで知られる。

それに象徴されるような政治的活動をすることに嫌気がさした

人たちが大量に脱退した。

 

麻生氏の言うように組合の要望をかなえるには自民党がいいだろう!

その一言に尽きるのだろうが、なかなかそうはう上手くはいかない。その前に自民党内部も変化しないことにはネ。

 

何れにしても労働組合は政治的なつながりはほどほどがよろしいのではないでしょうか!?

 

皆様はどお思われますか??