私見にもありましたが真意はどこにあるのかは国防の事なのでわからないし防衛省は発せられないのだろう。
しかしである、国防に関することを杜撰な調査、地元住民の反対運動で頓挫することがあってよいのだろうか??
専守防衛を憲法で謳う我が国はこの手立てが100%必要なわけでミサイルが撃ち込まれたら甚大な被害が出ることは間違いない。
迎撃ミサイルを使用する段階が発生するときは地域に対して緊急アラートが発せられ地元住民に注意喚起がなされ被害は最小限で食い止められるはずだ。

話は変わるが、焼却炉建設など市民生活に必要なインフラを建設するときも必ず地元住民の反対がありマスゴミが後押しする。
行政と住民の対立に左翼系とマスゴミが入り事態がぐちゃぐちゃになり堂々巡りの議論からデモ、選挙、住民同士の対立、この構造からはい出れなく混沌としてしまう。

原因は自主憲法を持たないことと平和に対する覚悟がないことだ!
烏合の衆=日本。と言うとこでしょうか??