途中の道すがら、たわわに実る琵琶。
ガキの頃は勝手にちぎって食べていたけど・・・・。
今は、自然の景観として、美しさを感じる。
色々な種類があるものですね。
小学校の時、遠足でこの橋を渡りとてつもなく感激したのを覚えています。「東洋一の夢の架け橋」
右手の工業地帯からは煙モクモク、中ほどの洞海湾は死の海と言われ、不名誉な名を頂いたものです。
若松区(過去・若松市)には、港湾として発展した面影を残し整備されている。
若戸渡船に去年初めて乗りましたが、海の近さと郷愁を感じました。一度乗船の価値あり。