今日は着付け教室もサボったし
夜のおでかけもドタキャンになったし
することがなくなったので
留袖の最終練習でもすることにした
さて、これからお見せするのが、
あってはならない留袖の着付けの一例です
長襦袢の袖が着物から出ている
半襟がほとんど見えない（見えているのは比翼です）
（ちょっとだけ刺繍が光ってるのが半襟）
着物ベルトが見えている（笑）
（そして勿論帯揚げもかけ忘れています）
いや～まさに驚愕の着付け例でしたね
うそうそ 真面目にやりましたってば
ほらね
長襦袢の袖は左袖はジャストなんだけど
どうやっても右袖だけ出るので
右だけ袖をつけかえました（うそつき襦袢だからね）
あとは本番なんだけど～
怖いのは自宅と教室以外の一般的な場所で
着付けをしたことがないから怖いな～
ちゃんと鏡ある部屋用意してくれるんだろうか