さてこのステキな斜め目線の子は誰ぁ~れだ
って一匹しかいね~わな
ふくさまでした
ほんと猫はダンボールがお好き
ちょっと隙を見せると飛び出してきますよ
そしてその後は知らん顔
着物ですが、すでに着付け教室には2回いっております
去年のバレエの二の舞にならないよう気をつけます
2回目から着物を着て行けるかしらとか思ったけど
無理だった(笑)
いや・・・着て着れないことはたぶんないんだが
まあせめて3回目くらいまでは遠慮しておこう
つか 衝動買いで留袖を買いました
ワハハ~
普通留袖って親が娘に作ってるのね(たぶん)
でもってうちにもアタシがお給料を何ヶ月貯めても買えないような
留袖が着物タンスの中にたぶんあるんだけど
ここんとこ母親と絶交してたんで
嫌がらせをこめて、自分でリサイクルの留袖を買っちゃった
嫌がらせ半分、デザインが気に入らない半分ね
よくある留袖の柄ってすきじゃないんだよね~
でもってチンタラネットでアンティーク着物を掘っていたら
見つけちゃったよ
と、そのまえに
留袖のように紋が入っている着物は
単に色が気に入ったからとかで買えません
いや気にしない人は気にしないんだろう
むしろ自分ちの紋と関係なく
この紋カッコイイからこれにしようとかいう人もいるのかも
つうか自分ちの紋知らない人もいるかも・・・
りかごんちの女紋は揚羽蝶でやんす
女紋はお墓に彫ってある紋とは違いますよ?
女紋つうからには代々嫁の家から引き継ぐものなので
その家(旦那さん)の家紋とは違うんです
なんで揚羽蝶だと知っているかというと
小さい時お葬式するでしょ、じーさんとかばーさんの
その時いつも母親の喪服が目の前にあるんだけど
お経はわからんし足はしんどいし
いつもず~~~~~ぅっと目の前にある
揚羽蝶の目とにらめっこして遊んでたのね
だからいつのまにか教えられなくても
着物につける紋は揚羽蝶だと知っていたのね~ん
でもって留袖をリサイクルショップで探しても
大抵紋が合わないのよね・・・
あたしはマジでリアルに中古の留袖を
自分の留袖として堂々と結婚式で着ようと思っているので
紋についてはちょっと妥協できない
そんな時出会ってしまいました
紋がアゲハで、柄が変わってる子に
うきゃきゃ~かわいいでしょ
こんな留袖の柄みたことありません
鶴ならあるけどね~
孔雀なのか鳳凰なのか雉なのかわかりません
鳳凰ってことにしとこう
めでたいから