ちょっとまた酒ワールドにどっぷり浸かってました
つ～かホントに嫌だ
嫌な酒は飲みたくない
さてと嫌なことは忘れて
大好きな着物ワールドにいってみよう
りかごんの好きな着物というのは
一着１００万するような作家ものとか
大島紬とかではなくて
大正から昭和初期あたりの
世にいう「アンティーク」なものです
数年前にドラマで「おせん」というのがあって
それで主演の蒼井優が着ていたのが
ほとんどアンティークだったんだけど
あれよかったな～
これとかめっちゃかわいいな～
くすんだ色とアホみたいに大胆なデザイン
これもめっちゃいいですね～
しか～し！！
この裄（肩から袖口までの長さ）見てください
つんつるてんですよ！
ひじ下までしかない
七部袖かよ
的な
それでもこの色と柄行は現代着物では出せないので
無理やり着てるんだろうな～