お着物数年ぶりにヒトサマの結婚式に行きます12月の話だけどね前回が何年か前会社で友達になった子が嫁に行く時江戸紫の総絞り絵柄無しという極道ばりの渋い着物だったので今回は派手にしてみようかなととはいってもワタクシにはこれが精一杯で黒地に古風なお花ただ着物に合わせて半襟も伊達襟も頭の飾りも新たに買わないと草履もない頑張って取り揃えよう合わせる帯と小物の配色でガラリと雰囲気が変わるのがお着物の奥深いところであり楽しみでもありますよ秋の日差しのなかのふくち