ネイルチップにこれまで手を出さなかった理由に
「大きさが合わない」ということがあります
ご存知の方はご存知でしょうが
市販されているネイルチップは
~番までの10種類のチップが入ってます
(以下はあくまでもダイソーの100円で売られている
ある種類のネイルチップの番数例です。
同じダイソー内の商品でも同じ番数でも
大きさは違ってきたりします。)
はりかごんの足の親指でくらいの大きさですから
まず普通の人が手の指に使うことはないと思われます
ちなみにりかごんの場合は・・・
左親指が番 右親指が番です
そして人差し指から薬指までは
ほぼ左右そろえぞれ3本とも同じ大きさで
番と番の間くらいの大きさです
小指はなぜか右がかなり大きく
左が番 右がととの間くらいです
※もちろん番数が大きいのが小さいチップです
そうするといらないチップがたくさんあまり
必要なチップが足りないという現象が起こるわけです
これがネイルチップが世にいまいち普及できていない
理由のひとつではないかと考えます
でもね100円チップならこの問題を解決できるのよ~ん
だってねひとつ100円しかしないのよ?
2つ買っても200円
3つ買っても300円
ということでりかごんは2個づつ買ってます