先週の月曜日から三泊四日の旅に出かけた。
場所は、もう何年も前から夫が行きたいと
言っていた鹿児島の知覧と山口県の大津島。
戦争跡地を巡る旅だ。
月曜日の朝は、6時15分に家を出て
新横浜から新幹線のぞみに乗り、先ずは
徳山駅まで行く。 乗車時間は4時間くらい。
徳山駅前にあるフェリー乗り場から大津島に
向かう。
旅行中はずっと晴天で、初日のこの日も
風も無く穏やかな天気。
フェリーから撮った写真は工場の煙突から
出る煙が真っ直ぐに空に向かっている。
大津島には回天記念館に行くのが目的で
特攻隊と同じく、NHKの特集番組でも
何度も取り上げられている、人間魚雷の
「回天」
大量の爆薬を積んだ魚雷艦に若い兵士が
乗り込み、直接に操縦してそのまま敵艦に
体当たりするという、戦争中の奇襲攻撃に
使われたものね。
それが正しいことと信じて日本の国を
守る為に命をかけた若者たちを思うと
その戦争跡地に一度は慰霊に行かねば、と
いう思いがずーっと消えずに胸にあった
ようで。
記念館の前に設置された慰霊の鐘は
どうぞ突いてお帰りくださいと言って
いただけたもので、手を合わせて私も
突かせていただきましたよ。
そして、翌日は鹿児島に移動して
知覧に行く。
特攻平和会館の中にも回天記念館と
同じく、沢山の遺品や戦死した隊員の
写真と家族に宛てた手紙が展示されて
いて、手紙はほとんどが遺書で、出撃の
前日に書かれたものが多く、どの手紙も
本当に綺麗な字で思いが込められた内容は
切なくて涙。
手紙の横には名前と年齢が表示されて
いるが、19歳とか20歳がほとんど!
特攻隊の最年少の隊員は17歳という。
これは復元された戦闘機
特攻機や人間魚雷なんて恐ろし過ぎて
とんでもないと思うけど、そんなこと
平気でするのが戦争なのよね。
平和で美しい海を眺めながら物思う。
そして、3日目は鹿児島中央駅でバス一日
乗り放題で、桜島行きフェリーも乗れて
1300円というチケットを買い、それで
市内観光しましたが
桜島の存在感、凄いです!
駅のあるビル6階から見える桜島
バスから見える桜島
フェリーから見た桜島
急に桜島ファンになったりして
富士山の次に好きな山といったら桜島♪
風向きによって、街にも灰が飛んでくる
そうで
お墓も灰だらけになるため、この霊園では
屋根が付けられているそう。
↓ 屋根付きのお墓
しかし、鹿児島中央駅の周りはビルが
沢山あって都会と変わらないけれど
路面電車が走っていて、それのせいか
なんだか街全体の雰囲気がのどかで
懐かしい感じがする。
この路面電車も乗り放題チケットで乗れる
鹿児島中央駅前の偉人たちの像
黒豚のトンカツ食べて、立ち寄った広島
ではお好み焼き食べて、の食レポはパス
しておこう。
広島駅から少し歩いた処のお好み焼き店
壁いっぱいに広島カープの選手や沢山の
人のサイン色紙が飾られていました。
帰りは鹿児島中央駅から新幹線さくらで
広島まで行き、乗り換えて新横浜まで帰る。
さくらなんて可愛い名前の新幹線が
あるのね。
昔はこだまとひかりだけだったのにねー
なんて、夫と話したけど
どれだけ昔の話よね (^◇^;)
富士山が見えてきたら、なんとなく
ホッとする。
遠出すると、富士山が見えてきたなら
もう家は近いみたいな気になる。
(家に着くまで、あと小1時間)
次の旅は沖縄と夫は言っているけど
目的は、親友のお墓参りがしたいそうで
う〜む…沖縄か…(←私の心ん中)
ただいま検討中🤔
























