京都七不思議の真実
姉小路 祐
講談社文庫


以下、感想文につきネタバレします

京都旅行に行くにあたり、毎回「そうだ、京都へ行こう」的な感覚で行くのはもったいない気がして今回はテーマ設定をしようと考えた。

そんな折、古本屋で巡り合ったこの本

七不思議とか魔界都市とか良いじゃない!かっこいいじゃない!

パラパラと立ち読んでみると、写真もたくさん載っていて当たりオーラを出していた。ので購入。

素晴らしい!

京都の闇の世界を垣間見る。

徳川家康といえば江戸か日光なイメージだったのに、京都にも家康の手が入ったものがこんなにあったのか

しかもダキニの神使って狐だったんだ!

東京に異常なほどお稲荷様がある理由もわかります

だからよく管理されていないお稲荷様に不用意にお参りしてはいけないのかーと納得した。

お稲荷様にお願いしたら、お礼はちゃんとしないと祟られるとは聞いたことがあったが、なるほど確かに知らずにダキニ天に気軽にお参りしていることになるのね。

お寺は神社と違って本尊が仏様だとわかっているから安心だぜと思っていたが、外道は怖いな

京都に旅行に行く前にぜひ読んでおきたい一冊

ちょっとスリリングな京都に早変わり!


★★★★☆