2018.04.02~ ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~
6/7巻目です。
1巻目の敵が依頼人です。
1巻目の敵は熱烈な太宰治ファンで、さらに”晩年”という本に執着があり
その本の調査になります。
この本は太宰治の内容で詰まっているので、
太宰治の作品はもちろん、人がらを知ることができます。
また、詩・名言といった言葉の引用も多く、勉強になります。
例えば、以下です。
お前はきりょうがわるいから、
愛嬌だけでもよくなさい。お前はからだが弱いから、心だけでもよくなさい。お前は嘘が うまいから、行いだけでもよくなさい
こういった言葉が物語に絡んできて、ここで絡んできたかーという
感覚で面白かったです。
残すはあと1巻になってしまいました。。。
読んで終わってしまうのは惜しい気がしますが、来週手を付けようと思います。
