なぜだかわからないけど
どこか満たされていない
何不自由なく暮らせているから
幸せなんだけど…
こんな感覚ってありませんか
その感覚があがってくるとき
自分の中にパターンがあることに
氣がつきました
それが
腹を割って話せる人と
何氣ない話をしているときに
その氣づきは突然訪れるということ
そして
そこが自分のコンプレックス
劣等感につながっていること
わたしの怒りや悲しみに触れながらも
何度も何度も
繰り返し伝えてくれる人
わたしはそこ
絶大なる愛を感じました
今まで自分の中で
問題だと思っていたこと
触れられると痛かった心
そこを触れたときに優しい眼差しを
運ぶことができるようになっている自分に
氣がついただけで
何もしなくても解けていく心地よさ
個の
わたしという制限
わたし が
の
が=我
わたしがやっている
という傲慢さが潜んでいることにも
氣づいていない
個としての親切や愛は
自分の奥にも
相手にも響いていかないということ
地球大地
自然と繋がり
全てと一体となった位置
わたしも優しく
相手にも優しい
その間にある愛のポジションにい続けることで
満たされていない自分から
満たされている自分へと
シフトが変わり
いのちから震えるような歓びを
日々の中で感じていけるのだと思います
ご縁のある方へBestなタイミングでお届けできますように
ぜひ一度触れてやさしい愛を感じてくださいね
GOEN屋 BASEショップ