お久しぶりのブログ
かなり久しぶりのブログ。特に何があったわけではありませんが、筆不精に…書かない間も、ちょいちょい皆様のブログは拝見していました。書いていない間もフォロー申請・アメンバー申請もアクセス数も増え、受験生アメンバーさんからの個人的なやりとりもあり、夏休みも終わり医学部受験熱が高まってきた気がする今日この頃です。さて、CBTの話題。昨年から共用試験になり、70%程度とらなければ不合格と厳しくなりました。試験時期は大学によってまちまちですが、息子の大学のように東医体直後と過酷な日程の場合もあり。医師国試と異なり、救済措置として再試が一回ありますが、これに落ちれば即留年。上記の通り、本試験では7〜8%の方が落ちています。これは低いのか高いのか…大学別合格率や最終的な合格率も公表されていないので、どの大学が低い高いは言えませんが、息子の大学は本試験で昨年7%台不合格、最終的な再試不合格は2%台。例年、国試ではこんなに落ちない大学なのにかなり厳しい結果に。東医体直後の日程が悪影響か。今年は昨年以上に落ちているという噂が…ただし、昨年不合格だった息子の同級生達は本試験で全員合格だったそうです。医師国試前にこれだけ落とされるのは、やはり酷な話。