さて、パネルでは8人ほどの役員の人と長官の様な人が勧めていきます。

このパネルはZOOMで行われました。

 

イメージ的に仕事の面接の様な感じです。

彼ら全員、PAR(Mollyが書き上げた33ページにわたる私達に関わるレポート)をすでに読み終わっています。

 

それぞれの役員からは質問が投げかけられました。

 

「兄弟姉妹であった場合、ライバル意識、どういった方法で対処するか」

 

「本当に困った場合、どこに助けを求めるか」

 

「準備コースで何を学んだか」

 

「人種やカルチャーの違いをどう受け入れるか」

 

などなど、

 

 

 

勉強してきたおかげで全ての質問はすらすら答えられました。

旦那さんも私が言い方に困った時に上手に言い直してくれました。

 

それからZOOMのミーティングから外され、15分ほど待ち、また招待されました。

 

そしたら

 

 

「8人ともあなたたちをアドプションペアレンツとして賛成する結果になりました。

 

おめでとう!!」

 

 

 

と言われました!