僕は著者で本を繰り返して読む人がいるのですが、その一人が「林修先生」の本です。彼が「今でしょ!」で有名になってからもう6〜7年たつんですね。でもこの6年前の本でも内容はまだ新しい。いまだテレビに引っ張りだこなのも納得です。

 

オススメですよ。

 

おはようございます。明日から次男が中間テストの模様です。いつも通り一夜漬けの部分もあります(笑)まぁでもやるだけマシですね。ただ朝勉をするので早く起こして、と行って僕もテスト期間中は毎日4時とかに起きるのだけはキツイ(笑)僕は完全に昼寝モードになります。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

 

さて林先生のこの著書に「逆算の哲学」という話があります。将来のゴールを見据えて逆算で動くことが書いてあります。

 

実は印刷の見積ってのは積算です。家とか車の見積もそうなのかもしれませんが、

 

用紙

編集時間

版代

印刷時間

その他

 

などなどの積算で見積をします。

で、今回はそういった細かい話じゃなくて、見積って人によって違くない?って話です。

 

たとえばAという印刷会社にBさんとCさんという営業マンがいるとします。

いつもはBさんに頼んでいるのですが、Bさんが出張中のためCさんに似たような案件の見積を依頼しました。すると「ん?金額が大きく違うけどどうなの?」っていう場合があります。

 

これは何も印刷会社に限りません。

結構人によって金額が違うってことは世の中多くあります。

たぶん基本の積算計算式は同じはずなんです。ではなぜ金額に違いがあるのでしょう?

 

印刷物に関してはおそらく最終の利益率の考えが個々で違うからだと思います。

 

僕が印刷会社で働いている時は営業マンが3人いました。簡単な名刺の印刷にしても金額に違いが出る場合がありました。それぞれ考える利益率が違うからです。それぞれにある程度見積決済の権限があったのも要因ですが、いちいち全部社長に確認してたら仕事進みませんからね(笑)

 

会社の方針として見積には10%以上利益率を取得する、って基本概念はありました。けどそれが20%だろうが50%だろうがさじ加減は任されてました。だから営業マンが「ここからは多少利益率高くしてもいける」と判断した場合、そこのさじ加減はいろんなお付き合いや情報によって変わってきます。

 

簡単な話、営業マンにいくら言っても安くならなかった商品が、その会社の社長に言うと簡単に安くなった、という商売もあるでしょう(それはそれでコンプライアンスに不安を感じるが)人によって利益率のさじ加減が任されている会社が多いと思います。

 

じゃ依頼者からすれば、当たり外れがあんのかい!ってなります。でも実際印刷会社の場合はあるんです(笑)

 

ある印刷会社では見積はすべて社長一任する、って会社もあります。これは価格のブレがないですね。ただ他の営業マンがいちいち社長にお伺いをたてるってのも成長がないようにも感じます。

 

僕の会社はワンオペなんで(笑)打ち合わせから編集〜印刷まで全部担当者なもんで、金額にブレとか全くないです。むしろ僕がOKと言ったらそれで終わりです。

 

もし…もし少しでも印刷物の金額を抑えたいなら、多数営業マンがいる会社なら担当を変えてみるのも手かもしれませんね。社長が出てきたらそれ以上はないでしょうけど(笑)

 

 

でも印刷物のやりとりなんて、というか仕事って結局大きく金額が違わないなら、やりやすい人の方がトータルで見てコストダウンだと思いますけどね。目の前の数字よりトータルバランスを考えることが重要かと。まさに林先生の逆算の哲学で、ゴール(印刷物の完成)に向かってどこが一番良いルートなのか、考えるべきですね。

 

まぁ印刷のことなら僕に聞くのが一番ですけど(これが言いたい笑)

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。