2019春の徳島県大会 準々決勝、池田高校ー鳴門高校 | 徳島池田⚾️応援!猫と食い物好きのおっさん

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いつか甲子園で池田高校同士の対戦が見たいです。
全国の池田高校の皆様!どうかお願いします。
また池田高校ファンの皆様!トコトン応援しましょう!

鳴門オロナミンC球場来ました。第一試合阿南光4ー8徳島商業

 

 
 
池田ー鳴門はこの後12時半開始予定。
鳴門投手陣を攻略するのは難しいと思いますが何とかやってくれるでしょうニコニコ
 
池田高校ノック中
 

 
 
 
 
 
池田先攻
池田先発ピッチャー増井君左上手、キャッチャー小角君
鳴門先発ピッチャー竹内君右上手、キャッチャー原田君
 
 
試合前、スタンドへ挨拶
いよいよ試合開始
 
 
一回
池田
二死後枡田四球も続かず
鳴門
四球等で無死満塁からレフト前、タッチアップ、で二点先取、ショートゴロ、ショート上手い!二死一三塁もセカンドゴロ、
鳴門この回二点先取
そうそう、打たそう、守ってくれる!
二回
池田
一死後白川レフト前、仲西ライト前も続かず
鳴門
三振、サードゴロ取った!、サード上手い!四球で二死一塁もセンターフライ
三回
池田
増井ライト前、一死後死球が有り一二塁、二死後枡田レフト前レフト弾いた!一点返して一三塁、小角センター前で同点!一二塁も続かず
池田この回二点返した!
鳴門
三番宮崎ライトフライ、四番浦ファーストゴロ、五番車谷死球、六番藤中三振!
増井君丁寧に投げてる、ここまで鳴門を1安打!
四回
池田
三者凡退、フライが心では捉えてるんですが正面。
鳴門
二死後、納田四球、盗塁成功、二死二塁、塩唐松四球で二死一二塁、田口フルカウントから三振!増井君キラーンキラキラキラキラ!粘った!
五回
池田
武田センター前、一死後流ライトオーバースリーベース!一点追加、枡田センターフライ、タッチアップ一点追加も続かず
池田この回二点追加、逆転!
鳴門
宮崎ライト前、一死後、四球で一二塁、藤中ショートゴロ、一点返した。二死一塁も続かず、よっしゃ!一点で抑えた。
鳴門この回一点返した。増井君緩急を使い低めへ。バックもよく守った。
 
さぁ後半六回
池田
白川センターバックスクリーン直撃ホームラン野球!!122m以上弾!凄!、池田一点追加、一死後益田四球、増井レフト前、武田
ここで鳴門一回目のタイム、
送りバント成功、二死二三塁も続かず
池田この回一点追加
鳴門
三者凡退!
七回
池田
鳴門この回からピッチャー西野君左上手へ
一死後枡田四球も続かず
鳴門
田口レフト前、宮崎、パスボール二塁へ、ゴロで抜けたライト前、一点返した、一死後五番車谷レフトオーバーツーベース、一点返した同点、
ここで池田タイム
藤中、盗塁失敗三塁アウト!、センターフライ、よっしゃ!一点で抑えた!
八回
池田
一死後益田センター前、増井ライト前、増井に代走中、武田四球、一死満塁、
ここで鳴門二回目のタイム
榊原ショートゴロ、二塁アウト一塁はセーフ、一点追加、二死一三塁、流レフト前、一点追加、一二塁、枡田、パスボール一三塁も続かず
池田この回二点追加!
鳴門
池田この回からピッチャー白川君!右上手へ、中君レフトへ。増井君、七回被安打5自責点3に抑えました。
鈴木四球、西野送りバント成功、納田サードフライ、塩唐松、パスボール三塁へ、ファーストフライ、よっしゃ!白川君オリャァ~って言うてる(^o^)MAX139
九回
池田
二死後仲西左中間ツーベース、益田レフト前、二死一三塁も続かず
鳴門
池田レフト内田君へ
二番田口センターフライ、三番宮崎セカンドゴロ、四番浦外野フライ!よっしゃ!鳴門に勝った!
白川君MAX139、93キロの変化球とか(笑)
 

 
 
校歌斉唱
スタンドへ挨拶
 
鳴門の竹内君西野君二枚看板投手を攻略したのが大きい。14安打7得点。夏へ向けての自信になると思います。増井君が粘り強くなげ、白川君は圧巻の投球!バックも守った!
 
池田一進一退制す
八回に勝ち越した池田が逃げ切った。5-5の八回、益田、増井の連打と四球で一死満塁の好機を築き、榊原の内野ゴロの間に勝ち越し。
さらに流の左前打で追加点を挙げた。
救援した白川は終盤二回を無失点で締めた。鳴門は七回、宮崎、車谷の適時打で追い付いたが後が続かず同点止まりだった。
 
冴えた低めへの制球、池田左腕
池田の先発増井が、二試合連続二桁得点の前回王者・鳴門を5安打自責点3に抑える粘投を見せた。
終盤勝負のシーソーゲームとなったが勝ち越しを許さず「低めに球を集める事が出来た」と笑顔を見せた。1年の秋期大会前に腰を痛め、その年の冬に手術をしてリハビリに励んだ。本格的な登板は今年3月に入ってから。初戦の徳島市立戦は2番手で一回を無失点に抑えた。鳴門戦の先発を朝に言われ「心の中で来るかなと期待していたが、本当に監督から声が掛かって嬉しかった」と話す。
「先頭打者への四球で自分のピッチングを見失った」と反省する立ち上がりに2点の先制を許した。だが、バックやベンチの励ましで本来の打たせて取る投球を取り戻し、7イニングで131球を投げ抜いた。
準決勝の相手は第二シードの徳島商。「どんな形の登板にんるかは分からないが、自分の持ち味を出したい」。逆行を乗り越えた左腕は、マウンドに立てる喜びをかみしげながら勝利に貢献するつもりだ。