親子でも映画、一人でも映画。 | 書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ

親子でも映画、一人でも映画。

先般、ある映画を子どもたちと
見に行きました。
(お仕事で必要だったからなのですが…)
小さい子も対象の作品なので
一緒に楽しめてよかったです(^-^)

わが家は、親子で映画館に出かけるとき…。
こんな工夫をしています。
子どもたちにとっての映画館は、
大人以上に「行く気満々」であっても
環境的には、かなりの負担であるはずだからです。

①あさイチの回に行く(お客さんが圧倒的に少ないので)
②上映30分前に、現地に着く(トイレやら身支度で、絶対にバタバタするので)
③エアコンが効いているので、上着を持参する
④子どものために「緊急用紙おむつ」を持参する
⑤ペットボトルのお水を持参する
⑥食べるときに「バリバリ音がしない」系のおやつを持参する
(するめなどの魚系)

また、私は「どうしても観たい映画」があると、
仕事の合間に(時間がないので車を使ってでも)
駆け付けることがあります。

「1本観るのに、2時間もかかるなんて、
その間にどれだけ仕事できることか」とも感じますが、
映画によって心に火をつけたほうが、
新たな発見や気付きがあったり、
業務の社会的使命を考え直したりして…。
結果的に、よい仕事につながることが多いのです。

最近、観たのは『ルパンⅢ世』。
いやー。小栗旬さん、かっこいいいですね…。
という表層的な感想はさておき。
広義の「仕事」についても考えさせられました。

ルパンファミリーは
プロジェクトごとに集結する、
「異なるスキルを保有する職能集団」
であるわけですが…。

そのスキルがいかに一流であっても…。
「自分の力を何に使うのか」ということについて、
とても考えさせられました。

もっともルパンたちには
「貧しい人からは絶対に盗らない。大富豪のみを狙う」という
彼らなりの大義名分があるのですが…。

答えが出ない命題について、
損得抜きで、ずっと考えさせてくれる。
「学生気分」に連れ戻してくれる。
これこそ、映画が提供してくれる
贅沢な時間の使い方であるわけです。