さようなら、お世話になった保育士さんたち。
子どもたちが通う保育園の職員さん。
現在「常勤」の方が10人いらっしゃるのですが、
この3月いっぱいで
7人が「園からいなくなる」と聞かされました。
7人のうち、1人は系列の園への「配置転換」。
しかし、残り6人は退職。
中には「全く別の仕事」をされる方も
いらっしゃるのだとか。
子どもたちから見れば、
10人中、7人が「新しい保育士さん」に
代わるわけです。
「一気に7人も、新しい人と知り合えるって、いいね!」
などと、超ポジティブ発言を
子どもたちには繰り返していますが、
私とて、内心穏やかではありません。
10人中6人が退職する職場って…、
なかなかすごいですよね。
私は今まで多くの「やめていく人」を
見てきました。
サラリーマン編集者時代は
「3日でやめた中途入社の人」も
珍しくありませんでしたし…。
フリーランスになってからも、
取引先の担当者がやめていかれるのは
何度となく経験しています。
輝かしい転職もあれば、
挨拶ナシ、というケースも。
そのたびに「諸行無常」を感じ、
いわば、「別れ慣れ」しているはずの
スレた私なのですが…。
それでも、10人中6人が「退職」というのは、
考えさせられますよね。
しかし、「子どもたちがお世話になっている保育士さん」
という見方ではなく
「一人の労働者」として考えてみれば。
よい待遇のところが見つかれば
転職したくもなるでしょうし、
転職先が見つからなくても、
「絶対にやめてやる!」という心境になることも
人間、ありますよね。
保育園に通ってくる親の視線や、態度が
ストレスになったこともあったはずです。
(思わず我が身を振り返ってしまいました)
もし、私に大金があれば…。
「いい労働環境&処遇にしてくださいよ」と
経営者に札束の入ったトランクを
ポンと渡したいところです。
まあ、そんな状況はありえないわけですが(笑)。
なんだか湿っぽくなってしまいました。
みなさまの園は、いかがですか。
