周囲に「ハァ?」と思われないための、ワーキングマザーのコツ。
言葉一つで、人の印象は上がりも下がりもします。
私は産後、「ビジネストーク」のカンが鈍り、
取り戻すのに時間がかかってしまいました。
もちろん、今でもぼんやりしていると
「うっかり」ということはよくあります。
たとえば、よくいただく言葉がコレ。
「お子さんがいらっしゃるのに両立、大変ですね」
しかし。
「だいぶ慣れてきましたから…」
こんな返答では、「普通」ですし、
せっかく先方が気遣って下さっているのに、
話の転がりようもありません。
反対に、「両立がいかに大変か」を滔々と演説しても、
「それは大変ですね」とスルーされるか、
恐縮されるか。
多くの場合、会話は収縮してしまうでしょう。
それよりも。
「確かに大変かもしれませんが、
イイ〇〇をつくる仕事に、少しでも携わりたいんです」
「子どがいても、働けること自体がうれしいのです。
ありがとうございます!」
などなど…。
前向きな言葉で返されたほうが、
先方も、不快な気分にはならないはずです。
そんなワンクッションを置いたうえで
子育てで得た「コツ」などを話せれば最高ですよね。
同僚や、取引先との会話は、
ママ友との井戸端会議ではなく、「常に頭脳戦」。
気持ちよい応答を心がけることが、
自分自身の評価を高めることに直結します。
親密な友人や親子関係でもない限り、
「ぶっちゃけすぎるトーク」は、誰も幸せにはしないのです。
もちろん、子どもに対しても。