「産後に、どう働くか」というキャリアデザインの話。 | 書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ

「産後に、どう働くか」というキャリアデザインの話。

1月7日は七草粥を食べました。


1月15日には、無病息災を願って、
小豆粥を食べるのですよね。

写真の小豆粥は4年前につくったもの。
当時は、次女の母乳育児中ということもあり
今以上に、食や暮らしにこだわって
過ごしていました。


もちろん、お仕事はほんの少しだけ。

当時はその状態を人生のうちで
「シフク」の時期だと思っていました。
「至福」ではありません。
「雌伏」です…。


「数年後にはもっと働くことができるよう、
今は『暮らし』を目一杯楽しもう」

そう前向きにとらえて、

「働くこと」を、毎日一人で画策していました。


それから数カ月後。
月刊誌に営業をして、
何誌かのお仕事をいただけるようになりました。


さらに、数カ月後。
次は書籍の編集・ライティングの
お仕事がしたくなりました。

そこで、書籍の実績はありませんでしたが
ある企業さんにアポを取って、伺ったのです。

すると、大変驚かれました。


「雑誌の経験だけ。

書籍ライティングの実績がないのに
営業をするあなたの積極さは、スゴイです…」


しかし私としては
「やりたい」という純粋な気持ちに
突き動かされての行動でした。

もちろん、その企業さんとは

お仕事にはつながりませんでした。


その後も「書籍をやりたい!」と
あまりに強く思い込んでいたせいか、
まったく別の企業さんから御縁をいただき、
願いは叶い、
今では3社以上の書籍のお仕事を
常時お手伝いさせていただくようになりました。


キャリアデザインとは、
まず自分の意志を明確にすることからしか
始まらないものだと感じます。
それが、たとえ「常識外」であってもです。


いま振り返ると、恥ずかしいことばかり。
ですが、どんなにヤル気があっても

自分が大きな声で言わない限り、
誰も決して気付いてはくれないし、
ましてや、引き上げてもくれないのです。