CELINEのノート
「〇〇ちゃんのママって何歳?」
「辰年なんだけど…」
「えー、ってことは私と3つ違い?
ウソ、30前半にしか見えなーい!」
というようなママ友同士の会話(別名:腹の探り合い)。
これは本当に罪もなく、他愛もなく、
実害のないものです(笑)。
しかし、仕事において
年齢(キャリア)は重要。
ひとことで言うと
「こんな若い子に任せて大丈夫なの?」
取材先や、取引先に一瞬でもそう思われたら、
フリーランスとして、「アウト」。
私を「使って」くださっている編集者にも
申し訳が立ちません。
とりわけ、長期にわたって取材を続け、
書籍をつくるような場合は、「印象」が大切です。
そこで「若く」見られないよう、
さまざまな作戦を立てます。
相手によっては、服装を極力地味にしたり。
メガネをかけてみたり。
過去に製作に携わった単行本を、
自己紹介用に、何冊も持ち歩くことも…。
というわけで最近入手しました。
セリーヌのノート。
中身のレフィルを入れ替えれば
一生使えます。
「虎の威を借りる」というやつです。
「若さ」=未熟ととられかねないものもある。
前向きな言い方をすれば、
「年を重ねることが、“強み”になる仕事がある」。
…というような「よのなか」の話も
子どもが大きくなったら、してみたいと思います。
それが、社会を見ている親として果たせる、
数少ない「役割」なのかもしれません。
