ソトコト2013年4月号 | 書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ

ソトコト2013年4月号

まさかまさかの、

単行本3件(雑誌ではないですよ…)、

ムック1件、そして月刊誌2件の同時進行。

(法人化したいですね…)

そして、今週は「編集の学校/文章の学校」 で講義をさせていただきます。


編集ライター山守麻衣のブログ
(許可を得て、スクリーンショットを掲載しています)


そんななかですが、

『ソトコト』4月号発売。ご協力させて頂きました。


SOTOKOTO (ソトコト) 2013年 04月号 [雑誌]/木楽舎

¥800
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この号で忘れられないのは

経団連の方に取材をしたこと。

「そういう考え方もあるのですか!」と

大変勉強になりました。

ともあれ、この号の特集は「エネルギー問題」。

原発問題にも触れられており、必見です。



ライターというのは、よく「自分の考えを書く人」と

誤解されるのですが

そうではありません(それは「作家」です)。


取材対象者の言葉や思いを、

報酬をいただいて、

きっちりと文字にする人です。


真実を追求することを旨とする「ジャーナリスト」とは、

一線を画すと言えます。


したがって、

原稿を書いたライターが、

原稿の内容について、

必ずしも「賛成している」わけではありませんし、

「賛成していなければならない」ということもありません。


むしろ、取材対象者に対して、

少しくらい懐疑的であるほうが

結果としてよい原稿が書けたりします。

(さすがに「大嫌い」という場合は、難しいかもしれませんが…)


そして、取材対象者に心酔しているからといって、

必ずしも「よい原稿」になるとは限らないのです。

(よい原稿になるケースは、概して多いですが…)


ライターに求められる姿勢は

ニュートラルでいること。

単なる「鏡」なのですから。


しかし…。

たかが鏡、されど鏡。

鏡の質だって、ピンキリですよね。


みたいなライター論も、

講座でお話したいと思いますラブラブ