育児と仕事の両立に大切なこと
先日、フリーランスで働く方と、ランチしました。
ある本を一緒に作った、まるで古い「戦友」のような方です。
なんと最近「赤ちゃんができた」とのことで、
「仕事と育児の両立について
ホントのところを聞かせてほしい」と
声をかけてもらったのです。
私がお伝えしたのは、
「本気で仕事を続けたいなら、子どもの預け先を確保すること」。
どこのエリアでも「待機児童」は問題です。
ですが園が見つからないからといって、
「ベビーシッターさんでずっとしのぐ」というわけにはいきません。
認可保育園以外の選択肢や、
引っ越しの可能性も、想定しておいたほうがよいかもしれません。
フリーランスの場合は、
産休や育休などの制度はないため、
取引先にいつ、どのような形で報告するのかまで
自分で考えなければなりません。
いわば別事業を新規に立ち上げて、自分で回していくようなものです。
「仕事をする」という本質的なところにたどりつくまでに
クリアすべき障害がいっぱい、なのです。
そんなわけで、
子どもができて仕事をやめたり、あるいはセーブしたりする
多くのお母さんフリーランサーを見てきました。
ですが、多大な保育料がかかっても
やめないほうがいいと、私は思います。
…このような、マネープランの話も
この本に収録されています。
「保育園を考える親の会」代表、普光院亜紀 先生や、
ファイナンシャルプランナーの大竹のり子 先生にも
お話を聞いています。
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委託編集者の山守が、
5人のライターさんたちと制作した本です。
育児と子育てを目指す方にこそ、
ぜひご一読いただければと思います
あと、大切なことは、育児グッズやおもちゃや衣料品を買い過ぎないこと。
ベビーベッドなどはレンタルできますし、
多すぎるオモチャはかえって子どものためにならないことも。
祖母が贈ってくれましたが、
着せる心理的余裕はまったくありませんでした(笑)。
2人目だとなおさらです。
(テンションをアゲてはくれますが…。自腹を斬ることはないような…)
様々な「モノ」を買いすぎる必要はありません。
それより大切なのは、リアルな「情報」です。
「子育ての実際について話を聞きたい」という方。
いつでもお話いたします。
