世田谷の川場村移動教室の問題について
※長くなりますが
ぜひ、最後まで読んでいただければと思います。
高線量地域の状況や、「子どもたちを守ろう!」と
全国で立ち上がったママたちの活動をお伝えする冊子
『ママレボ』。
「世田谷の川場村異動教室問題について書いてほしい」
という依頼をいただきました。
川場村の問題については、
以前より「おかしい」と感じていた件なので、
喜んで引き受けようとしましたが、
〆切が1週間もない、ということで
大変遺憾ながらお受けできませんでした![]()
月刊誌3誌締切と、単行本2冊の進行が立て込み
寝ずにやってますが
とてもクビが回りません・・・。ごめんなさい!
自分はなんのために売文稼業をしているのか。
こういうときこそ「ペンの強さ」を発揮すべきではないか。
と、悲しい思いです。
ですが、商業誌(あえて商業誌といいます)での実績を
さらに増やし、
少しでも名のあるライター(ジャーナリスト)になれば
より大きな媒体から発信できる…という考えかたもあります。
どうかご容赦ください。
取り急ぎですが、よくまとまったトゥギャッターがありますので
ご紹介します。
なんとフォローが1万を超えたそうです。
怒りと涙なしには読めません。
「川場村問題」については
耳慣れない方が多いと思いますので
お得意の、「ざっくり要約」をしてみます。
◆◆◆◆ざっくり要約◆◆◆◆
世田谷区と、群馬県川場村(現ホットスポット)は、
かねてより「姉妹関係」にあり、
毎年、世田谷の小学生らが
「移動教室」として遊びに行っていました。
(世田谷区内には60以上の小学校があります)
311以後、川場村がホットスポットになってからも、
「移動教室」は実施されています。
川場村は、子どもたちがこれから
ガラスバッジ(個人線量計)をつけるくらい
高線量な土地なのに、です。
なぜ?
そこには「大人の事情」しかありません。
(おカネを川場村に落としてくる、ということです)
もちろん、ある小学校では
半数近くが欠席を表明しているクラスもあるそうです。
(当然ですよね)
革新的で、自然エネルギーを推進、
TPP(東電以外の電力)を購入している
世田谷区の保坂区長がなぜ…!?という疑問が
やみません。
(おそらくですが、「大人の事情」)
悲しいことに
川場村移動教室に参加する子どもと、
参加しない子どもの間に溝ができたりも
しているのだとか。
「たった数日間の移動教室ではないか」という
推進派の反論があるそうですが、
自分の子どもなら、行かせますか?
(私は絶対にいやです)
この「移動教室」事業(あえて事業とよびます)こそ、
「川場村に●人の子どもたちが行った」
という実績を作り、
「原発事故に伴う汚染なんて
無かったことにしたい大人たち」が
少なからずいる、という証左であります。
日本は、「そういう国」なのですね。
そして、これが「公立の小学校」というものです。
信じられますか。
版元様、編集長さん、編集者さん。
どうかこのネタを企画として採用していただけませんでしょうか。
もしくは、私が書くのでなくてもまったくいいのです。
ライターさん、ジャーナリストさん、
ぜひぜひ、このネタをご自身の企画として
売り込み&持ち込んでいただければ幸いです。
一人でも多くの方に、
この「不条理」を知ってほしいと思います。
ある世田谷区議さんのブログによくまとまっています。