世田谷の川場村移動教室の問題について | 書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ

世田谷の川場村移動教室の問題について

※長くなりますが

ぜひ、最後まで読んでいただければと思います。


高線量地域の状況や、「子どもたちを守ろう!」と

全国で立ち上がったママたちの活動をお伝えする冊子

『ママレボ』。

http://momsrevo.blogspot.jp/

「世田谷の川場村異動教室問題について書いてほしい」

という依頼をいただきました。


川場村の問題については、

以前より「おかしい」と感じていた件なので、

喜んで引き受けようとしましたが、

〆切が1週間もない、ということで

大変遺憾ながらお受けできませんでした汗


月刊誌3誌締切と、単行本2冊の進行が立て込み

寝ずにやってますが

とてもクビが回りません・・・。ごめんなさい!


自分はなんのために売文稼業をしているのか。

こういうときこそ「ペンの強さ」を発揮すべきではないか。

と、悲しい思いです。


ですが、商業誌(あえて商業誌といいます)での実績を

さらに増やし、

少しでも名のあるライター(ジャーナリスト)になれば

より大きな媒体から発信できる…という考えかたもあります。

どうかご容赦ください。


取り急ぎですが、よくまとまったトゥギャッターがありますので

ご紹介します。

http://togetter.com/li/325784

なんとフォローが1万を超えたそうです。

怒りと涙なしには読めません。


「川場村問題」については

耳慣れない方が多いと思いますので

お得意の、「ざっくり要約」をしてみます。


◆◆◆◆ざっくり要約◆◆◆◆

世田谷区と、群馬県川場村(現ホットスポット)は、

かねてより「姉妹関係」にあり、

毎年、世田谷の小学生らが

「移動教室」として遊びに行っていました。

(世田谷区内には60以上の小学校があります)


311以後、川場村がホットスポットになってからも、

「移動教室」は実施されています。

川場村は、子どもたちがこれから

ガラスバッジ(個人線量計)をつけるくらい

高線量な土地なのに、です。


なぜ?

そこには「大人の事情」しかありません。

(おカネを川場村に落としてくる、ということです)


もちろん、ある小学校では

半数近くが欠席を表明しているクラスもあるそうです。

(当然ですよね)


革新的で、自然エネルギーを推進、

TPP(東電以外の電力)を購入している

世田谷区の保坂区長がなぜ…!?という疑問が

やみません。

(おそらくですが、「大人の事情」)


悲しいことに

川場村移動教室に参加する子どもと、

参加しない子どもの間に溝ができたりも

しているのだとか。


「たった数日間の移動教室ではないか」という

推進派の反論があるそうですが、

自分の子どもなら、行かせますか?

(私は絶対にいやです)


この「移動教室」事業(あえて事業とよびます)こそ、

「川場村に●人の子どもたちが行った」

という実績を作り、

「原発事故に伴う汚染なんて

無かったことにしたい大人たち」が

少なからずいる、という証左であります。


日本は、「そういう国」なのですね。

そして、これが「公立の小学校」というものです。

信じられますか。


版元様、編集長さん、編集者さん。

どうかこのネタを企画として採用していただけませんでしょうか。


もしくは、私が書くのでなくてもまったくいいのです。

ライターさん、ジャーナリストさん、

ぜひぜひ、このネタをご自身の企画として

売り込み&持ち込んでいただければ幸いです。

一人でも多くの方に、

この「不条理」を知ってほしいと思います。


ある世田谷区議さんのブログによくまとまっています。

http://seisakukaigi.blogspot.jp/2012/02/blog-post_05.html