ライターになりたいひとへ⑨オーガニックレストラン「泥武士」
「たまには銀座で打ち合わせでもしませんか」
とお誘いいただき、
先日、「ぎんざ 泥武士」さんで
ある版元の編集者さんらにランチをご馳走して頂きました。
感激なのは、当日まで何も言わず、
「山守さんが絶対に好きそうな店があるんで」と
サプライズで連れて行ってくださったことです。
ヒャダ!!!
まるで高名な「作家」!? 「教授」!?
扱いではありませんか!!!
「ぎんざ 泥武士」というのはオーガニックのレストランです。
この事例からわかるように、
フリーランスの事業者は
自分のキャラ設定、というのは非常に大切です。
日頃の会話の中で
「オーガニック好き」「自然派志向」
引いては「脱原発」などなど、
自分の嗜好をオープンにしておくと、
クライアントさんも、
「どんな仕事を振ろうか」と迷わないし、
また、お店を選ぶ際なども
「銀座」「オーガニック」というワードで
検索すればよいのですから
手間をかけません。
互いに、世間話のネタに困ることもありません。
もちろん、「オーガニック好き」というキャラが
最高なわけではありません。
「タイ好きのタイ料理好き」
「カレーについてはとことん詳しい」
「東京中のラーメンは全て食べ歩いた」
などなど。
要は、「人と違う個性」が大切です。
できれば単なる「食」の好みならず
それが何かの思想につながっていれば、
なお理想的です。
自分のキャラは、
意図して作り込みましょう。
そこからがフリーの「仕事」です。