ライターになりたいひとへ⑧地道な努力 | 書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ

ライターになりたいひとへ⑧地道な努力

自慢ではありませんが、

今年のゴールデンウィークは

遠出をしませんでした…。


近所の公園に子供を数時間連れ出し、

あとは親族に育児はおまかせ。

最寄の駅から一歩も出ていません。

大きな編集&ライティングのお仕事があったからです。

おかげで、なんとか膨大な量の仕事も納品でき、

お褒めのことばまでいただきました。


もちろん、ライターとしては

「いろんな場所に行って、いろんな人に会って

人脈を広げて、見聞を広めて・・・」

という姿勢は重要ですが、

何より優先すべきは「締切」です。


それも、単行本のような長丁場のお仕事の場合、

「毎日、のべ6~8時間、必ず作業する」というように

自分を律することが必要になってきます。

そのストイックさは、まるで受験生です。


しかし、気分転換は必須。

とはいえ、遠くには行けない・・・。


そんな私のアンビバレンツを解消してくれる

お手軽「在宅の楽しみ」はコレです。

★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★
自然派(でないものもありますが)、入浴剤いろいろ。
★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★
最近は、「無添加」をうたう入浴剤が

大変増えています。

おそらく、昨年よりも多いはずです。

時代の波、というものでしょうか。

「クナイプ」以外にも自然塩使用のものも多々あります。


裏面の表示とにらめっこすると、

子どもと一緒に入れそうなものも、中にはあります。


昔話になりますが、

『いきいき』の編集者をしていたとき、

純文学作家の丸山健二先生のお宅を

取材させていただいたことがあります。

(お花いっぱいのスゴイ庭で有名です)


夕庭/朝日新聞社

¥3,045 Amazon.co.jp

丸山先生は、

「日々サボらず、必ず執筆するために、庭を作って、

自分を家に縛り付けている」という旨のことを

お話しされていました。

旅行などに出かけてしまうと、「ダメ」なのだそうです。

「毎日、少しずつでも必ず書く」

ということが大事なのだそうです。


ピアノなどの芸事でも

「1日休んだだけでも取り返すのに3日かかる」

的なことが、よく言われますが、

それと同じ理論です。


というわけで、

丸山先生と私は比すべくもありませんが

ちょっとイイ

「作家のこぼれ話」でした。


口八丁手八丁に

要領よく世渡りする能力も必要ですが、

それ以前に、ライターにとって

地道なストイックさは必須条件、というか

「大前提」です。