原子力発電所にモノモウス展 | 書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ

原子力発電所にモノモウス展

お友達のカメラマン、

イシワタフミアキ(写真家・トタニスト)さんにお誘いいただき

原宿はキャットストリートの

「デザインフェスタギャラリー」のグループ展へ行ってきました。


タイトルは「原子力発電所にモノモウス展」です。
http://www.designfestagallery.com/form_jp/gallery/exhibitors/detail.php?id=Y000019745

★★ “自然派ママ”のお仕事日記★★

テレビゲーム『ぼくのなつやすみ』シリーズを手掛けた

ゲームデザイナー、綾部和さん。

イトウタカシさん(木工作家)、ONIONさん(アーティスト)

西川直子さん(アートセラピスト)さんらの

絵画や立体、写真、映像、

インスタレーションなどが展示されていました。


展示された作品は、どれも

脱原発のメッセージが込められたもの。

「311の被災後の数日間、停電となり、

ろうそくの灯りで過ごされた時の不安な自分の姿を、

針金とろうそくで再現した…」という作品。


「1000年に1度の災害に遭うのは

12分の1の確率である」というデータを

皮肉って作られた12面体のサイコロなど。


イシワタさんの作品は、

実際に防護服を着て生活する人々の姿を

撮影するというシリーズ。

防護服姿のクリーニング屋さんや、

公園で子どもたちと遊ぶお母さんの姿など。

(まるで、近未来!?)


極め付けは、

ギャラリーの軒先に防護服が吊るしてあり、

実際に着せてもらえる、という企画まであるのです!!

(希望すれば、デジカメなどで

記念撮影もお願いできるかも・・・)


私もヒール姿でチグハグですが、

お借りして着てみました。

「made in china」のタグがついていました。


実際に、南相馬などで、

マスコミ取材用として着用され、

使い捨てられているそうです。

(原発施設内ではありません)


現地では、この防護服姿の横で、

普段着のままの地域住民の方が普通に生活されている

という現実もあるそうです。


ぜひ、ぜひ、皆さま足を運ばれてみてください!

6月5日(火)までです(入場無料)。

アクセスはコチラ。

http://www.designfestagallery.com/re/access/index_jp.html