武田邦彦教授の言葉 農家の生活保障 | 書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ

武田邦彦教授の言葉 農家の生活保障

宝島 2011年 10月号 [雑誌]
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再び、『月刊宝島』。

取材させて頂いた武田邦彦先生の言葉から

忘れられない箇所を引用します。


「宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、

神奈川の農産物は控える」のが大原則です。

「農家の人々の暮らしはどうなるんだ」と、

自分を責める必要はありません。


「生活保障」の問題は「国がすべき仕事」です。

「農家のために、汚れた野菜を食べなさい」という権利は

誰にもありません。

(以上、武田邦彦氏の言葉を引用)


この説は、もちろん賛否両論でしょう。

逆に、「東北のものを食べよう」というキャンペーン(国策)だって

存在するわけです。


ですが、いずれの考え方も

強制される筋合いは、もちろんありません。


被災地のものを「安いから」、

もしくは「農家支援のため」と食べる人もいるでしょう。

一方で、神経質に避け続ける人もいるでしょう。


食はその人の「生き方」そのもの。

どちらを選んだからといって、

罪悪感を覚えることも

優越感を覚えることもありません。