強制しない、難しさ | 書籍ライター・ママCEO 山守麻衣のブログ

強制しない、難しさ

今朝のこと。

「●●ちゃんは隣の部屋でマットね~」と

園長先生の指示を受けた、A先生。

ところが、数分経っても移動しようとしない●●ちゃん。

A先生は、●●ちゃんを優しく隣の部屋へ連れて行こうとされました。

すると、園長先生が…。


「大人が連れて行くんじゃなくて、

自分から行かせて。

行きたがらないようだったら、

行かなくてもいいから」


う~ん、深い。まるで禅問答のよう。

ワタクシがA先生だったら

「隣の部屋でマット、って指示だったじゃない?!」って

園長先生に逆ギレしちゃいますね。

というのは冗談ですが…。


このやりとりを聞いて、

「この保育園に入れて本当に良かった!」と思いました。

これぞ理想の保育ではないでしょうか。


ワタクシもなるべく、子供に強制をしないように心がけています。

…が!

そんなことをしていると、全てにおいてオソロシク時間がかかるのです。

周りのペースとも合わない。効率も悪い。

ひたすら「子供を待つ」時間がかかり、家事も滞る、家は荒れる。

でも、「それでいい」と決めてやってきました。


ですから、たま~に祖父母が遊びに来ると、イライラします。

なんてったって、子供の遊びから食べ方まで

「強制せずにはおれない人たち」ですから…。


理想の保育園に入れてもらえてよかった、という感謝とともに、

ワタクシも頑張らねば!とヤル気がわいてきた朝でした。

ママとして、やるべきことはまだまだ山積みなのですドキドキドキドキドキドキ