夢から覚めて、この感情をどっやって覚えておけば良いのだろうかと思った。
前にも一度そんな夢をみた。
この夢での感情を忘れたくない。
残しておきたい。
そう思った、きっかけは娘と一緒に行った
ドラムTAOの公演だろうか?
それとも娘の部屋にあった
『君の膵臓を食べたい』というグロそうな
題の本を見たからだろうか?
娘、曰くとても感動する本らしい。
今の私が感動とか感情が持てるのかが
疑問でしたが
ビデオパスにて早速映画化された作品を観ることに…。
泣いた。この独特な雰囲気。言葉の言いまわし。
そして二作目の『また同じ夢をみていた』
を今度は電子書籍にて購入100ページほど読んで
また1ページ戻って読んで、いつの間にか寝ていたようだ。
朦朧としながら目覚め、今まで見ていた
夢の感情を忘れたくなくて何度もなん度も繰り返し朦朧とした頭の中で今みていた夢を反復する。
ビデオパスで観た映画の様に、電子書籍で読んでいる本の物語のように。
時間とともに忘れていく感情と感動。
そしていつもの様に無気力な私と
生きる意味を探す自分の生活にスイッチが入る私。