激指6段+と 2枚落ち ③銀多伝で挑む | 将棋研究ブログ(ムギナガの将棋)

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現在、将棋クエスト四段の私(ムギナガ)の将棋。
上達を目指していく。

居飛車、振り飛車、相振り飛車、全てを指していく。


借りた本2冊とも読みました


駒を並べながら見たが、かなり変化が多い。

所司さんの本は全部これですよね。


まあ、変化が多く書いてない方が、後々困るかもしれないので(辞書的に使えない)
いいと思おう。


とにかく、私は一応、銀多伝、55歩止め、裏定跡を勉強した。


今日から、実践。激指6段+と2枚落ち。

戦型は、銀多伝の定跡系になった。

激指も定跡どおりに指してくれた。本定跡でラッキーだ。

【第1図】


【第1図】になった。
この定跡で暗記しないといけないのは、上手中央の金の位置である。

今は、7五にいる。

この金を6五に寄られると中央が手厚くなり仕掛けるのが難しくなる。

(その時は、7七金→6六金と金交換に出る必要がある。)



【7五金には、▲4四歩から仕掛ける】

【7六金には、▲5六飛から金を狙う】

【6五金には、▲7七金から金交換を狙う】



この3つは最低でも暗記するべきだと思う。



で、私はこの法則にしたがい、▲44歩と仕掛けた。

上手△同歩と△同銀があるが、激指は△同銀を選ぶ。

それには▲7二歩が定跡。





玉で取ると、角切りから中央突破でき、飛車が成れる。

【2枚落ちでは飛車が成れば、ほぼ勝ち!(私個人的には)】



なので、この歩は取れず、と金を作ることに成功し、そのあとも定跡どおりに進み。

終盤のこの場面で、ようやく定跡から離れたよう。

でも、この変化もしっかり所司本に書いてありました。よく覚えていたな、私。





▲8四金 △8二玉 ▲4四角 △同歩 ▲5四銀  で激指投了。


この局面は上手勝ちがない。先手陣は鉄壁だし、上を抑えられて、飛車まで働いている(同金、同飛は詰めろ金取り)

初戦、定跡覚えて、まず勝利した。

激指6段+も、定跡のレールを走ってくれさえすればどうにかなる。
横道にそれたら、瞬殺されそう(笑)

銀多伝の本定跡は自信があるけど、ほかの定跡は全く自信がないんですよね。
特に、5五歩止めとか。
三連勝するまでは、10秒将棋(激指6段+だけ)で行こうと思う


それでは。


棋譜の詳細は、所司さんの【決定版 駒落ち定跡】P126、127、134、140~144まで。