舞多聞頭痛・肩こり整体院

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こんにちは。舞多聞頭痛肩こり整体院です。ブログをご覧いただき有難うございます。

 

今回は当院で症例の多い「寝違え」を取り上げます。



「寝違え」は医学用語ではなく、首の周囲の筋、腱、筋膜などの急性炎症の一般的な総称です。睡眠中の無理な姿勢や首の動かし方によって首まわりの靭帯や筋肉に損傷や炎症が起こり、朝起きたときに、首を動かすと強い痛みがあります。

 

寝違えは炎症、つまりケガですので、寝違えた直後は、なんとか楽な位置から首を動かさないようにして安静にすることが大事です。とは言っても仕事などで起きないといけない場合がほとんどだと思うので、1時間程度、消炎鎮痛の冷湿布を貼るなど一時的に冷やすのもいいでしょう。

 

また、寒い環境で寝ると、筋肉硬直しやすくなって血流が悪化しがちですので、夏の季節にはクーラーで冷やしすぎないようにすることや冬の時期には、首にマフラーを巻くなどの対策も必要です。

 

実際に、寝違えというのは時間がたつと痛みが改善するもの(ほおっておけば徐々に治るもの)がほとんどですが、痛みが少し和らいできたら、血流を良くして回復を促しましょう。

 

もしも、できるだけ早く治したいというのであれば、専門医を受診するといいでしょう。

また、1週間ほど経っても痛みが治まらない、頻繁に寝違える、という場合はそのままにせず、病院や診療院できちんと診てもらうことをおすすめします。

 

 

寝違えは姿勢と大きく関係しています。

 

当院では、地域的に子育て中の若い世代の人たちが育児疲れから首や肩、腕などに不調が現れている人が多いです。

 

また、最近ではパソコンの画面をずっと見続けて仕事をされる方が増えているので、寝違える人も多くなってきています。

 

それ以外でも、眠るときの枕が合っていないと寝違える確率が高くなりますし、内臓の疲れや痛みのため、寝ている時の姿勢が偏ったり、寝返りが少なくなったりして寝違えてしまうということも起こりえます

 

 

 

 

でもその寝違え、実は首以外にも問題があるのをご存知ですか?

 

寝違えは、寝ている間に腋窩神経(えきかしんけい)が長時間圧迫されてしまって、痺れとなり首に痛みが生じているのです。

 

横向きで寝ていると腕が圧迫された状態になりますが、腋窩神経(えきかしんけい)は肩を動かす時に主に使用される神経ですので、寝違えは腕や肩を動かすことによって和らげることができます。

 

 

 

ではここで当院の症例をご紹介しましょう。

 

【症状】

神戸市垂水区に在住の30代女性。4日前に寝違えをしましたが、状態が安定しないために来院されました。

右の首に痛みがあって、右に少しでも向けようとすると激痛が起こり大変辛そうにされていました。

 

【治療】

触診で右肩甲挙筋の硬縮を確認。また上部頚椎のズレを確認する。そのため頚椎と鎖骨や上部胸椎の可動性が低下している。右頚椎のカーブが減少しており、ストレートネックの状態。また、育児の世話で前腕部の異常硬縮や肩関節の可動制限が著しく、寝違え症状をさらに悪化させているものと考察。

 

治療では頚椎、鎖骨、前腕に対して矯正を加え、ストレートネックを改善させる操作を加える。痛みを確認しながら肩甲骨の可動制限を減少させるべくローテーターカフや大胸筋、広背筋など肩関節の関係筋を緩和させ筋緊張が低下するようアプローチ。

 

1回の治療で痛みは大幅に軽減。育児が起因する継続的な疲労は今後も続くため、寝違えの再発や肩首痛の予防のため、メンテナンス治療を勧める。

 

 

 

舞多聞 頭痛・肩こり整体院
電話番号 078-742-7497
住所 〒655-0051 兵庫県神戸市垂水区舞多聞西2丁目1-14
営業時間 10:00~20:00
定休日 木曜日、年末年始



引用元:【寝違え】舞多聞頭痛肩こり整体院/原因と対処のしかた

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