決して悪意や他意があるわけではないのに

 

「みんなそうだよ」

「誰もそこまで考えてないよ」

「相手は何も気にしてないよ」

 

この言葉を言われると

悲しくなったり

ムッときたり

虚しくなったり

 

その時の状況によって

様々な嫌な気持ちになります。

 

私の気持ちを和らげたり

安心させてくれようとしている場合もあるだろうし

本当に何も考えずに言っているだけの場合もあるだろうし

 

どちらにせよ

悪意は無いと頭ではわかっているのですが

 

心は何だか否定されたような気持ちになってしまいます。

「あなたの考え方、感じ方は間違っています」
と、聞こえてしまうのです。

 

その場では「そうですかね?」

程度に流しますが

内心「がーん!ガーン」と来てます。

 

HSP だったとわかる前までは

人生で常に感じる苦痛と違和感を解消したくて

カウンセリングを積極的に利用しました。

 

この時も

上記のフレーズが出てきたら

その回でそのカウンセラーとの面談は終了にしてました。

 

私の気持ちを軽くしようとして出る

むしろ善意の言葉なのだと思います。

 

なのに、何でこんなに虚しい気持ちになってしまうのか?

 

今となってはわかりますが

自分がHSP だと自覚していなかったのが

大きな原因だったのだと思います。

 

最初からHSP だとわかっていたら

カウンセリングジプシーになる事はなかったかもしれないなー

と思っています。

 

漠然とした見えない問題を抱えたまま

表面上は問題無く過ごしているようで

「水面下の人生が上手くいかない」

という悩み事を長い間相談し続けていたんですね。

 

「繊細な気質を水面下に押し込めて生きている事」が

私が抱えている問題の本質だったので

 

「繊細な気質と上手く折り合う方法」

くらいまで、形を掴めていたら

スムーズにカウンセリングも進んだかもしれません。

 

けれど、皮肉なことですが

「繊細な気質と上手く折り合う方法」

とまで形を掴む事そのものが

カウンセリングのゴールでもあったみたいです。

 

この苦手ワード

今でも心が乱れます。

 

相手も私もどちらにも問題ない。

何も起きていない。大丈夫。

 

・・・と、私の中で上手く折り合いが付くまで

少し時間がかかりそうですが

考えてみたら

そりゃそうだよね!って感じです。

 

HSP なのは生まれつきだったとしても

HSP として生き始めたのは

去年の年末からなのですから。

 

今までとは違う考え方を

ゆっくりと

再構築してあげる時間が必要みたいです。

 

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今日のお昼ご飯は

十割そばのナムル和えを作りました。

 


十割そばと、ナムルをコチュジャンと黒ゴマで和えるだけの

簡単レシピです♪
上には菜の花をトッピング

ちょっと花が咲きかけなところが彩りになってます。

 

 

色違いの沈丁花が並んで咲いていました。
いよいよ香りも強まってきています。