私は韓国ドラマが大好きで
時代劇、現代劇問わず見ています。
あり得ない展開がこれでもかこれでもかと繰り広げられ
ツッコミどころ満載だったりしますが
「これはドラマである」という距離感を持って
感情のジェットコースターを味わえる
最高のオウチ娯楽です!
このテーマは書こうか書かざるべきか散々迷いました。
うっかりすると、
ブログテーマが韓国ドラマに乗っ取られそうな気がしたので。
まぁ、でも・・・ステイホームのお供として
ぼちぼち紹介してみようかな!と。
あらすじ紹介要素はほとんど無く
好きな登場人物や役者さんについてのお話になっちゃう気配ですが・・・。
ウチはTVが無いので、GYAO!の無料配信で見ています。
なので、2年前くらいに放送済のドラマが「最新」ですね。
今どきの「愛の不時着」や「梨泰院クラス」を見られるのは
早くて来年でしょう。
さて、遡ること2003年頃
日本で「冬のソナタ」が放送され
ヨン様旋風が巻き起こりましたね。
あの頃は、韓流ブームに乗りまくる周囲を尻目に
韓国ドラマってそんなに面白いのかぁ
くらいにしか思っていなかったのです。
そして、すっかり周囲の熱も冷めた2011年。
GYAO!で配信されていた
善徳女王なる韓国時代劇の第1話をうっかり見てしまったが最後。
一気に韓国ドラマの世界に引きずり込まれてしまいました。
時代物、現代物問わず
200作くらい観たのではないかと思われます。
さて、本題の善徳女王。
韓国内 最高視聴率43.5%
全62話の
新羅を舞台にした、トンマン 対 ミシルの王座争いです。
オープニングからテンション上がります。
主役の善徳女王 トンマンを演じる
イ・ヨウォンはとてもスタイルが良くて綺麗な女優さんなのですが
私の心を鷲掴みにしたのは
トンマンの宿敵 ミシルを演じるコ・ヒョンジョンの演技でした。
演技というより、ミシルというキャラそのものに惹き込まれてしまいました。
役どころは、「冷酷で残忍な支配者」なのですが
ごくごくたまに「聖母のような慈しみ」の表情も見せてくれます。
アメとムチと、巧妙な罠で人心を捉え
美貌と知略で新羅を牛耳るミシルが
物語の後半まで圧倒的存在感とカリスマ性を放ちます。
ミシルは、自分側の人間を「ミシルの人」と言い
どんな形であれ、守ります。
そのせいか、周囲の男性はダメンズ率が高く
愚かな行為でミシルを困惑させたり
詰めの甘さで激昂させたりします。
片や、主人公のトンマンはと言うと
やる気満々で、頑張り屋さんで、とても賢いのですが
序盤は全くミシルに敵わず、やっつけられっぱなしです。
必然的に「トンマンの人」は、強く逞しく頼りがいのある男性になり
トンマンを守り、確実に助けます。
2人を取り巻く男性陣のそれぞれの心模様も
しっかりと作りこまれていて、見どころです!
他の脇役の皆さんも粒揃いで、どのキャラも魅力的。
演技力も抜群です。
62話という長編ですが中だるみ無く楽しめますよ。
心理戦も多く、手に汗握るハラハラ展開満載ですし
アクションシーンは派手で華麗で見応えたっぷりです。
ラブラインは、各自ほぼ成就せず
悲哀に満ちていて涙を誘います。
少なめですが、笑いを誘う場面もあります。
衣装も色鮮やかで美しいです。
しかし!
なんと言っても目玉はミシル。
くどいですね・・・。
GYAO!で配信される度に見ているので
もうお腹いっぱいのはずなのですが
始まるとついつい見てしまいます。
韓国ドラマへの入り口になった事もあり
こちらのドラマは私の中の殿堂入り確定!です。
機会があれば、ご覧になってみてください。


