きのこ女子のひとり言 -26ページ目

きのこ女子のひとり言

独身ヒマ女・きのこの気ままなつぶやき生活
そして、きのこと愉快な仲間たち

ゆず・岩沢の結婚。

お互い10代からの交際を経ての結婚。


これを単に純愛と言って良いのだろうか。


まぁ、変な影は本当にないのかもしれない。


でも、たいていの人は長く付き合った人のことを純愛と言いやすい

特に記事にしやすいのか、10年以上付き合うと記事に『純愛』と記載されやすい


しかし、彼ら(岩沢に限らず)の10年を振り返るとなかなか純愛といいがたい人が多い


きのこがある一人の女性、ショウガに出会う


ショウガは30代、彼氏は10代からの付き合いだという

しかし、彼女、ほんの数か月前に出会ったある大した面でもない男にコロッと落ちた


その男、その面で女に片っ端から声を掛ける

特技は手品だという。

その手品を巧みに操り、『わぁー!すごい!!』という女性の言葉を待っているのだ

『今度家に見に来なよ』

が、奴の文句だ。


そりゃそうだ、こんなにすごい手品を家で独り占めできるなんて、

そんじょそこらの余裕のある人は見に行きたくなるだろう



その罠に引っかかったショウガ

10年以上の付き合いのある彼


10年以上も一緒にいれば居るのも当たり前と良くいうではないか。

刺激の一つや二つ欲しくなると言うではないか。


そんなこんなでそれを純愛というのだろうか


ただの『10代からの付き合い』っていうイメージだけで、純愛と呼ぶのは違う気がする


そもそも、純愛ってなんじゃ??


人ってそんな単純な生き物じゃないぞ。


東京ラブストーリーのような恋愛が純愛か!?

リカは浮気者だぞ

カンチはどっちつかずの男だよ


純粋に思うままに愛を貫いたら人は汚くなる


家庭のある人に手を出したり、

お金が欲しいからってお金目的で近づいたり、


素直になることは大事だが、客観視することも大事だ


『あの人・・・本当はこういう人なんじゃないか?』

っていう目がなくなると人は騙されたりするんじゃないかと思う


多少の疑いの目がないとやっていけない


まぁ、きのこは疑ってばかりだから、恋愛ができないのだが・・・

多少思うままに生きる世の女性たちがうらやましく思う


しかし、こいつ純愛だなーと感じた友は一人もいない

みんな、始まりでも途中でも『!?』となる時があり、おいおい・・・と思う恋愛をしている


ショウガもあの尻軽の餌食になってしまい、

カゴから抜け出せないのだろう


っま、30間近の独身女が言うことではないか。


書けば書くだけ虚しくなってきた

夜中に鼻水をスースー言いながらコツンコツンとキーボートをたたけば叩くだけ

寂しくなるものだ


キーボードの音が胸に・・・・・・・・響かない

高校生でもないのに一時間以上の長電話。


サッカーだって45分・45分の試合なのに

聞くだけの一時間以上の長電話は辛い。


しかも、正直、


『はー、』

『はー、』

『はー、』

『そうなのね』


という内容の会話である


これは、『話ならいつでも聞いてあげるから!ため込んじゃダメよ』と言った私のミスだ。


話は聞くとは言ったが、私は明日から軽く旅行に出る。


それは彼女もご存じのはずだ。


しかも、沖縄に行くことを知ってるなら朝早く出ることぐらい想像つくはずだ。


しかし、今の彼女は私の私用なんて“島田新助引退騒動”並みのどうでも良さ、

むしろ忘れ去られた状態なんだろう



もちろん、電話の内容は男一色だった

そんなの想像できた

むしろ、電話越しに芸能ネタだったら、キレただろう


しかし、今日の私にはあまり余裕がなさ過ぎた。


朝、10時に緊張しながらの就活先への電話しかもつながらず、

旅行会社、手配、

ハローワークの職業あっせん・および認定

どーでもいいエステの体験

友達にプレゼントを渡しに行く

そして、旅行の準備、

そして、急きょ送らなければいけなくなった履歴書記入。


やることがいっぱいだった


昨日も電話をしてきたイチゴ。


涙声のイチゴの電話だったので、

今日、電話をバツッと切ったら可愛そうだろう


一応、優しいで通っているきのこ女子なのでここは真剣に話を聞こう


しかし、疲れた・・・・・・・・・・・



・・・・・・・



私も、吐く言葉にトゲがないようにしたかったが

『どうしたいの?』

『それ、心配してほしいだけでしょ?』

と、限界がきそうだった


ただ、今の私はかなりのストレスフリーに近いので

かなり的確なアドバイスができる


ほんの半年前の私ならこう言っていただろう・・・・



『無理だ、もっと楽しい話をしてくれ

その話題はほかの女子と変わらない

そんな、話は聞きたくない

むしろ、お前、私の話は一切聞く気ないだろ』

『そんなイチゴのストレスを私で解消するのはいいが

私は今のイチゴでストレスは消えない』



そんなこんなで、また時間が過ぎていく

内容も愚痴りたかった



しかも、今日の内容は本当に面白くない

ただの、日記にすぎない

ひとつもいい言葉が見つからない


イチゴよ、どうか私の時間を返してくれ


電話を切る前に言ってしまった

『人と話をするときは半分くらいがちょうどいいね。』



しかし、昨日は車で話しすぎた・・・・

話は半分ではなく100パーセント語りすぎた

でも、気持ちよかった

相手にもよる


聞く気のない相手と会話するほど辛いものはない


パインは背が低い

そんな自分をマイナス評価する



しかし、そのマイナス評価が私には“自慢”に聞こえるのだ



そんなパインとお祭りへ行ってきた


雨が降っていたため、カッパを買った 100均で。


大人用のもあったが、子供用のカッパのほうが可愛かった


『これ、うちら着れるかなー?』


近くに試着用の子供サイズのカッパがあり、私ともう一人の子が見ていると


『うーん、どうかな?私、小さいから着れるハハハ』


とさっと取りパインが試着。


お前、見せたいだけだろ。



正直、お前が着れるのは知ってる



お店にはハロウィンのカチューシャがあった

『かわいい!!みんなでしない??』



しない!!!



誰が好き好んでそんな目立つことしなきゃならねーんだよ。


しかし、断った言葉に『一人でして』と付け加えたかったが短気なパインがキレるのが面倒でやめた


パインは体調の良し悪しににより、キレることがある


他人に厳しく自分に甘い


誰でもそうだが、パインはとくにそうだ。

コスプレもきっと好きなんだろう。

着ぐるみパジャマを頼んでもいないのに見せてきた


カメラを向けると

『私、小さいから後ろだと写り辛い・・・』


はいはい・・・どうぞ、真中へ。


『最近太ってきたんだー』

と言って腹を見せてくれる

水着写メを見せてくれる


自信のあるやつしか腹は見せないだろ。

水着写メなんて見せるどころか、撮らねえだろ。



ついには小学生でも見える高さの看板が見えなと言い出した

『背低いのバカにしないでー!本当に見えないんだから!!』

おいおい、私はしゃがんだが見えたぞ。


ついに言ってしまった

『それ、背が低いんじゃなくて目が悪いんじゃないの?』


きっと、今まで、背が低いことで可愛がられてきたんだろう


そっとしとこう。


しかし、回りくどい自分可愛いアピールは三十路女は

『幸あれ、幸あれ』

としか言葉が見つからん


これからは、いかにパインが自分自身のことを自覚していくか、

チクチク、温めつつ、見守っていこう




『また、年下に見られたー!!お姉ちゃん。』



私はお前より4つ下だよ。

クマが消えないような年齢と一緒にすんな。



はー、すっきりした。


でも、そんなパインが面白い。

キレなければもっと好きなんだけど。

いい子だし、人のこと真剣に考えるあまり、逆回転してしまうこと知ってるから付き合っていける


もっともっと、パインと仲良くなれたら、深く深く話せるのかな。