久々のブログとなってしまった。
かなりのグータラ生活に拍車がかかり、
いつも22時23時に書き始めるブログも、書けなくなっている。
21時に寝て、
2時に起き、
6時半に朝食を食べ、
7時に寝る。
10時半に起きて
2時に寝る
5時半に起きて夕飯を食べる。
そんな生活リズムのつかめない乳幼児のような生活を送っているのだ。
そんなきのこ女子の生活はどうでもいい。
本題に入ろう。。。
今日の主役はうちの父だ。
これがまた、かなりのクセモノ。
ある意味見習いたい人物だ。
人間何かしら悩みがあり、いろんなことを考える生き物だと思う。
それはやはり、誰かの何気ない言葉に引っかかったり、
視線や表情から傷ついたり、不安になったりするものだと思う。
しかし、うちの父は全く人の話を聞かない。
聞こえないのか!?
というくらいに右耳と左耳がきれいに一本の筒でつながっている。
さぞ、空気の通りはいいのだろうというくらいなもんだ。
可愛く言えば 天然
ヒドク言えば アホ
こないだ、父と出掛けた日のこと。
きのこ『父さん、その格好寒くないの?』
父『いやー、大丈夫だよ。シャツ来てるし』
きのこ『そっか、中に長袖のシャツ着てるのかい?』
父『おー、長袖』
「おー、長袖」と言った父の右手は左の二の腕を指していた。
私も自分の左の二の腕を指して聞き返す
きのこ『長袖??』
父『(同じ動作をしながら)おーん、長袖』
もう一度、同じ動作を加えて聞き返す
『な・が・そ・で・!?』
父『(同じ動作をしながら)おーん、長袖』
きのこ『それ、世間じゃ半袖と言うと思うんだけどー』
父『そう、半袖よー』
あまり自分の間違えにあわてない父の姿にある意味すごさを感じる。
それだけではない。
この歳になって地元を離れて就職をしようとする私に対して真剣に、
『お前、こっちにも保育園ぐらいあるべー。何も東京行かなくてもいいんでないのー
ブツクサ・ブツクサ・・・・。』
と、珍しく真面目な話をしてきた父なので、私も真面目に答えようとする・・・
『そこの保育園はねー、○○でね・・・』と、私も真面目に父を説得しようとする・・・
(父を見る)
父・ソファに寝転がり、口開けてテレビを見ながら、
「あー、
あー、
あー」
としか返事が返らない父は、完全私のことバカにしているとしか思えない。
しかし、うちの父は人を馬鹿にするほど頭が回る人間とは思えない。
そんな父は失敗も多い。
聞き間違いも言い間違えも多い。
そして、よく怒られる。
怒られる回数が多いせいか、話はほぼ聞いていない。
都合のいいように聞こえないフリではなく、
聞こえないようにできている耳のようだ。
そんな父にとって社会のゴタゴタは縁のない話だと思える。
一見、人のよさそうな人間なのでダマされないかどうか、心配なのだが、
意外と人にだまされたことはない。
しかし、一度だけ、玄関で売りに来た蕎麦を買ったことがある父だ。
母がいるからこの父はなんとかなる。
逆に言えば母がいないとかなり危ない。
いまだ、スマップをスナップと言う父が
今、AKB48を覚えようとしている。
しかも、AKBのためにTUTAYAのカードまで作ろうとしている。
血がつながってるとはいえ、気持ち悪い。
メールの仕方も、ビデオは録画できるが、消し方が分からない父が、
48人の女子の名前を覚えられるのだろうか。
焼きそばを作ったら、かなりの失敗作で、失敗の原因を訪ねると、
『煮込みすぎた』
という父だ。
焼きそばを煮込むなんて・・・焼きそばのチャームポイントを知らないようだ。
眼科で購入したメガネより100均のメガネを愛用するような父だ。
母は、父の大切にしていた日本酒にこっそり、安物の日本酒を入れていた。
父は何も疑いもなく飲んでいた。
しかも、何日も。何日も。母がバラすまで気が付かなかった。
そんな父はきっと幸せ者だろう。
私もそんな父の娘で幸せ者なのかもしれない。
しかし、父のような人と結婚はしたいと一度も思ったことがない。
幼いころ子供好きな父が誘拐でもしていないかどうか心配になっていた私だ。
理想の男性では・・・ナイ。
優しいが頑固。
人はいいが全く人の話を聞かない。というか、聞けない。
無駄に早起き。
膝だけにサロンパスを3枚も貼る。
まぁ、いい。今日はこのぐらいにしておこう。