真実は・・・・ | Someday, Somewhere

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~ようこそ、詩音(shion)のブログへ~

etodayの記事より抜粋です。c-jesのことが書かれています。



〇企業のビジネス領域を広げる戦略を土台にドラマ、映画、ミュージカルなどに積極的に進出し、一年の売上高470億ウォンを記録したエンターテイメントに成長した。

〇シジェスは、マネジメント事業部、経営企画室、海外/公演部門、アルバム部門、広報、広告、チーム、財務会計チーム、MDマーケティングチームは、デザインチームなどのマネジメントシステムと米国支社、旅行事業部が使用しており、合計80人の従業員で構成されている。

シジェスは、特に2012年の韓流マーケティング型の旅行代理店である「ルーク·コリア」を買収し、 2014年現在、エンターテイメントと旅行代理店を合わせて合計100人の従業員で構成され、中堅エンターテイメントに成長した。

〇パク·ユチョンとキム·ジェジュンは「成均館スキャンダル」 、 「ボスを守れ」を皮切りに、 「屋根部屋の皇太子」、「見たい」、「スリーデイズ」、「ドクタージン」などを通じて演技者で安着した。これらが出演したドラマは海外版権において最多販売記録を立てて競争力を強固にした。



キム·ジュンスは初めてのミュージカルである'モーツァルト!'5万席全席完売させる一方で、現在までに4つの作品を全席完売させ、ミュージカル代表俳優としての地位を確立した。


JYJのアルバムコンサートのほか、ミュージカル、バラードコンサートと各メンバー別のファンミーティングを開催している。 JYJは、2010年から放送制約にもかかわらず、化粧品、医薬品、電子製品、コーヒー、飲料、アウトドア、衣類などのCFモデルとして活動し、最近の「泥棒たち」と「観賞」でスクリーン興行俳優に成長したイ·ジョンジェは、今年だけで5本の広告契約を成功させた。 SBS 「日曜日が良い - ランニングマン」で老若男女皆に愛されているソン·ジヒョまた、衣料品、化粧品、食品などを介して「広告クイーン 'の歩みを続けている。


★★★

何とも違和感を覚える記事です。私だけですかね。

明らかにあの事務所の儲けの多くはJYJが上げていると思います。

しかし、本業の歌手のことほぼスルーです。



去年やってこられた俳優のみなさんは年半ばでした。またCjesを 選んで来たということは、それだけの高い契約金が払われているということも当然あるでしょう。

ドラマ、映画、ミュージカルに進出しということは投資していると、とらえらればいいのでしょうか。それは儲けても経費がかかっているということですよね。


ドラマは版権が、多く売れれば儲かります。そうしないと儲からないと言っても過言ではないでしょう。202年だったでしょうか海外での販売が一番多かった「ドクタージン」にもその前の「ボスを守れにも果たして事務所は投資したのでしょうか。多分していないですね。ユチョンのドラマには時々されていますが・・・。


映画ジャッカルは所属女優さんがでているから投資したのでしょう。

正直、作品的には???な作品で(大がかりなセットもいらないので経費的にも抑える事が可能な映画)、韓国ではさして動員できなかったにもかかわらず、日本では韓国映画第2位の売り上げです。DVDなど関連グッズを含めたら効率良く儲けましたよね。



ミュージカルは完売というけれど実際は完売はしていません。1次販売が完売したということですね。インターパークのチケット予約の残枚数をみていたらよくわかります。 平均8割だと思います。

それでも集客率としてはきっと立派な数字なのでしょうね。


しかし何故か、本業の歌手のことにはほとんど触れていないのですよね。

なぜ?そうするとどうしてもジェジュンの功績に触れないといけないから????


Cjes
は大手事務所につづくというか、昨年のCD売上げは4位でしたね。 3位とはほぼ同じような事績だったように記憶しています。事務所全体のCD売上の4分の3はジェジュンによるものでした。コンサート等での動員数もジェジュンは1人で20万人です。ジュンスも10万人位は集客したはずです。コンサートグッズも含めれば売り上げはさらに多くなります。


なによりも、ソウルでのイベントはルックコリアを一番儲けさせてあげたのではないでしょうか。ルックコリアの収入源の多くはJYJ関連事業でしょう。チケットの手数料、何もしなくても入るおいしいところですよね。しかもその価格はないようなもの・・・。



しかし、そういう商売がいつまでもつか?

何よりも兵役に行ってしまったら収入源を断たれますよね。影響が大きいであろうルックコリアはどうするのでしょう。一時的に会費収入も減るかも知れません。

今まで撮ったものを小出しにして稼ぎますか?




きっと稼げる俳優さんがたくさんいらっしゃるから、稼いでくださるのでしょう。

だから確保もしたのでしょうね。


ただ本当はもっと早くにもっと収入を得ることはできたはずですが・・・そうしなかったですよね。

いずれにしてもここもSMと同様、日本依存度は高いと思います。


他の方のことはよくわかりませんが、個人的には

今までのようなやり方でもついていったのは、制限のある中精一杯ファンのことを考え

ファンとの距離を保とうと努力してきたジェジュンのためです。


今のkpopの歌手の中にあれだけ違和感なく日本語の歌を歌い、会話もできる歌手はいないです。しかも日本での活動は数回のコンサートだけです。その努力がわかるから、その努力ゆえ再び日本語の歌を歌ってくれると信じているからです。

しかし、ここの代表がそんなファンの思いをどこまでわかっているのか・・・・。


ユチョンがけがをしたようですが、それはちゃんと事務所はコメントされるのですね。

でもジェジュンが映画の撮影のときに怪我したときはファンの問いかけに、「事務所に所属していないから知らない」と言ったというのは有名な話。


メイキングンのDVDに入っていましたから、その瞬間をしっかり見ました。

あってはならない初歩的なミス。綱を持っている人が早く離したのか、そもそも4人の男性は誰かが持ってくれているだろうと気が緩んだのか、あの程度のけがで済んだのは奇跡的でした。





きっと大きなお世話でしょうが、本当で事務所に所属していないのなら、ジェジュンは兵役をおえたら真剣に自分の身の振り方を検討してもいいのではないでしょうか。・・と思ってしまうのです。


話をもとに戻しましょう。

ファンも馬鹿じゃないし、あちらの記事の盛り傾向もわかっているので、ちゃんと現実を見ていることをわかってほしいと思います。